今私は私の事情を知る唯一の友達の家でネットをお借りしています
ああいう家で育った為か、自然と自分の傷つかない、つらくない生き方を理解し、生きてきました(あまり家庭環境よくないのです)
簡単に言えば猫かぶりと言うそうです。私はカメだと思うのですが、友人はそれを譲りません(カメというのは甲羅をつけて己の身を守るということです)
家でも学校でも、私は猫をかぶります
嘘をつくわけではないんです
いつも笑顔を絶やしません
いままでもこれからもこうなんだと思います
ときたま猫をかぶる私の猫に惹かれて告白というものをしてくる人たちがいます
好意を寄せてくれても私はときめくことができず、告白はいつも断り、結果相手も自分も後々関係悪化に繋がることが多いです
それは駄目なんです。駄目だから私は好意を寄せていると判断したら少し距離を置く、そんなことをします
私には彼氏がいました。つまり元彼氏です
元彼さんは距離を置いたのに告白してきて断ったのに悪化することもなく二度も告白してきました
それが他の人と違って、この人といれば私も変わることができるかもしれないと思ってしまいました
結局私は怖くなって逃げてしまいましたが
心理学を勉強しています
私はペルソナの劣化物ですかね
一つのお面を何年もかけて磨いて、アホみたいです
感情がないわけではないんです
転んだら痛いって思います
ただ感性がおかしいのかなって解釈しています
宛メにメールするのは初めてです
これは相談というかコンプレックス的な悩みですね
誰にも言ってないし誰も知らない
どこかに暴いてくれる人がいると願って
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ななしさん
結構冷静に自己分析されている小瓶なので、
あとは、無理せず、待っていたら、
自然に降ってくると思うのですが・・。
根拠はないです。
なんとなくのなんとなくです。
私は、二回告白してきた元カレさんが、どういう人なのかは、
文面からはわからね～。
（その道の人ではないので、読み取る力はないのです）
わからないなりの、憶測を書いてみます。
小瓶主さんは、ペルソナ生活で日々対人関係をこなしているつもり
だけど、もしかしたら、その彼氏さん自身も、今現在なり、過去なりに（過去なら超えてきたから）
同じ要素を持っていて、親近感を覚えているから
グイグイくる・・というのもある。
元カレさん自身が、自分でそれを超えてない場合は、
共依存の相手として，選ばれてちゃったのかもしれんし。
（その場合は、通りすがりの私は、あまりすすめません）
あと、小瓶主さんはペルソナをかぶっているつもりでも、
端々に、その人、が漏れ、にじむということは、ど～しても
ないとは言い切れないので（それが、その人固有の味）
にじみ出てた素のあなた（ネガポジ込み）に、惹かれているとか？
小瓶主さんが、どちらに，気持ちがホロリときたのかも、
当人でないからわからね～
でも、後者だったら、オセロの盤がひっくり返るほど、
素敵な世界を一緒に体験するチャンスがあるかもな、と思った。
あたしは、想像力がちっこいので、二つのケースを書いてみましたが、
大ハズレの可能性も大アリなので、他の方の視点にバトンを渡します。
なんであれ、なにか、気づきがあるといいね。
生きるのが楽になるといいな～。
いや、マジで。
まいたん
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