手始めに僕は自分で自分を殴りつけた。
自分自身を肯定できた理由は胸の傷を大きくえぐった。
血は溢れるのに何故か痛みは感じなかった。
なのに涙が溢れてきた。
目は腫れてしまった。
そして僕は自分自身に嘘をついた。
取り返しが付かない嘘。
自分の逃げ道を自分で壊した。
だから僕は覚悟を決める。
破滅の道を歩いていく覚悟。
目をつぶって僕は僕を諦めた。
握り締めた両手首の傷に僕は誓った。
自滅ボタンは自分で押したよ。
いい子の仮面被ったもう一人が余計な事言うから。
さぁ。僕は歩き始めよう。
破滅への道。終わりへの道を。
はっぱ
もう頼らないって決めたから。
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相当辛い体験をされたそうですね…文章を読んでいてあなた様の苦しみが強く伝わりました。
ここに気持ちを伝えに来れただけでも勇気のあることだと思います。
「、」を使わず、全て「。」を使った文章、ユーモアを感じます。
破滅へ向かう前に、自分が思った事をノートに書いてみると、自身の新しい可能性が見えるのではないでしょうか?
すみません。アドバイスにならない言葉ばかりで。
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