大事だったもの。私が一番私でいられたもの。唯一人に認められたもの。私が唯一持っていたもの。
もうできなくなりました。
こんな気持ちになるんですね。
いっかいやめずに続けていたら、大丈夫だった?
そんなことわからない。
もう何も持てない。何もしていない。
自分がどこにいるのかわからない。
話せない。どうにもできない。
大事だったこと、好きだったこと、
自信を持てていたこと、記憶がぜんぶなくなれば。
どうしてこうなったの。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
核心に触れられてないので、ふわっとしたことしか
伝えられませんが。
「それ」がなくても、あなたはあなたのままではないですか?
むしろ、「それ」で自分を保っているように見えていた、かと。
でも、あなたはいきている。
人生は分岐点の連続です。
あのときああしていれば、なんて、日常茶飯事。
でも、ああしていても結果は一緒だったかもよ。
むしろもっと。っていうことも考えられ。
ようは、どう転んでも、現在(いま)しかないということです。
いまはとてもつらいかもしれません。
でも、道は続いています。
そこに留まるのもひとつの選択。
でも僕は、あなたには一歩踏み出してほしいなぁ。
すぐにじゃなくても。
時間が解決することがあります。
人との出来事が解決することがあります。
堕ちるとこまで堕ちて、あとは這い上がるしかない時もあります。
誰かを憎んだり、自分を呪ったりしても、何も変わりません。
もとい、変わりませんでした。
ほんとに。真っ黒になるだけ。なんもないの。びっくりだよ。
なんくるないさ精神(造語)が大事なんじゃないかと思われ。
自分ってやつは、ほどほどに大切にして、ほどほどに
雑いあつかいくらいが丁度いいのでは?
僕は人様の何の役にも立ててないかもだけど、
お天道様に顔向けできる正直さで生きて行こうと思うよ。
肩のちからを抜いて。
あなたきっと、だいじょうぶだよ。
すきだったことや大事なことは、自分の芯なんだから、
なくしちゃだめだよ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項