服薬五日目にしてすでに明らかに効果を感じてる。
空元気とか無理に気分上げてうまくいくとかじゃない、なにか根本から違う。嫌な気持ちとか不安が八割くらい勝手に消えた。
そしたら急に日常のことも回りだして、毎日洗濯できるしお風呂に入れるし(まだたまたまかもしれないけど)定時に眠れる(眠ろうと思える)し起きれるし課題や学習も、急に、自分の本来の好奇心と同期するようなやり方でできるようになった。それに、誰かと関わってもそこまで疲れない。
まるで昔に戻れたみたいだ。
いや、それよりもずっと昔から悩まされてきたものから解放されて、まるで自由になれたみたいだ。だって昔から人は怖かったし一人暮らしする前から生活もギリギリだった。
ここまで効くとなるともっとはやく受診すればよかったなと思う。もっと、一年前とか、二年前とか。三年前とか。
三年!
私はいったいどれだけの時間、このままならない体をサバイブするためだけに費やしたんだろうか。
責めるつもりで言いたいわけじゃないけど、どうしてあのとき、親は、精神科に連れて行ってくれなかったんだろう。行きたいって言ったのに。
どう考えてもおかしかったのに。
ただのストレスだって思われて、言われて、自分でもそうなんだって納得させられて「せめてそれでも」と意味があるのかもわからないようなカウンセリングに通って
結局全部、時間と金ドブだったな。
ドブだったかな。
そうかな。
よくわからないよね、結局、選択されてきた私しかここにはいないわけだから。
わけもわからないまま苦しんだ分人間としての強度がすこしだけ上がったような気もするし
そんな苦労はまったく無意味ではやくに取り除くべきものだったんだって気もする。
なんにせよ進路を変え、志望校を下げ(そんなもの受験生でない今となってはどうでもいいことのようにも思えるけど)その道に進んだ以上、もう綺麗に後戻りすることなんてできない。
不思議な気持ち。
そういうのって落ち込むべきことなのかもしれないけど、ただ、もう終われるって気持ちのほうが強くて。
まあ、家族からかなり自立できたことはよかったかな。
散々言いたい放題書きまくって、自分の稼ぎの範囲だけで遊びまくって
結果的に今は前よりも仲良くできてると思うし、そのことにわだかまりとかももうほとんどないからな。
それでもたらればを言わずにもいられないよね。
第二言語のフランス語の文献購読が今になってすごく楽しくて、けどそれまでは予習もロクにできないし授業にも集中できなかった。そしてもう、授業が終わってしまう。
体が軽くて、だけど、少し空しい軽やかさだ。
でも、空ければ空しいだけ、きっと今が軽くて涼しくて、気持ちがいいのだろう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです