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真面目な人をいじめると、倍になって返ってくる。今はもうこの世にはいない、あの人の話。

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※フェイク混ぜてます。
不特定多数が見てる場所で文章を書くのは久しぶりなので、非常に読みづらいです。

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個人商店で働いてた頃の話。
いい条件があったので、応募してみる事にした。

即面接になり、その場で合格。
店長も副店長も「若い男の子が入って嬉しい!」と喜んでくれた。
お客さんとも仲良くなり、暇な時は店長と副店長、そしてお客さんと会話してた。

そんな中、40代前半の女性が応募してきた。この人をSとします。
Sも即合格し、翌日挨拶に来た。綺麗な見た目だけど、某ひき逃げ事件の指名手配犯の口を横に大きく伸ばし、矯正不可能な出っ歯にしたような顔立ちだった。メガネのフレームは、何があったのかと思うくらい、ボコボコに歪んでいた。

『あ、この人と関わっちゃいけない…』と心の中で本気で感じた。
Sは店長と副店長に笑顔で挨拶したけど、私には「は?男?まあよろしく~」とだけで終わり。

それから、Sからの嫌がらせが始まった。2年続いた。

私は仕事でミスした事がなく、接客も完璧だった。
しかし、Sが入ってから1週間後。副店長が私のミスを指摘した。搬入した食品の数、レジのお金が一切合ってないなど。私は今までそんなミスはした事なく、必死に反論した。
そして、Sと私だけのシフトになった時だった。

「あのさぁ、主くん?仕事のミス多いんだからさっさと辞めればー?」
「何?主くん近づかないでくれる?キモイ!商品万引きしたのもあんただろ!おい!」
「主くんって友達いなそー。見た目地味だしwあたしは毎週ライブ行ってるし、旅行も1人で楽しんでるけど。なんか、主くん見てて悲しくなっちゃった!アハハハ!」

Sに近づいてもいないのに、突然発狂したり、据わった目で笑いながら暴言を吐かれた。
時には、調味料のボトルを投げられた。あざが何個もできた。Sは私が弱った姿を見て爆笑してた。
でも、Sが私に嫌がらせをしてる事が店長にバレた。
たまたま監視カメラを見て、私がSとシフト交代した時に、Sが細工をしてた。

店長は厳しく注意したが、Sは一切認めなかった。
「主くんが悪いんですぅ~!」「主くんがセクハラしたんです!」の一点張り。
さらに、Sが自ら転んで大怪我をした時も、私のせいにした。
出勤する度に「あんたのせいで目切ったんだけどぉ?賠償金払えよオォォ!!!」と大声で怒鳴り散らしてきた。

そして、私と店長、副店長で食事に行く話をすると発狂。
もちろん、店長も副店長もSを連れて行く気はナシ。私はがんばって働いて、店長たちからかなり好かれてた。Sはこの時点で全員から嫌われてた。

それでも、Sは強引に輪に入ろうとした。たまに私にプレゼントを渡して媚びを売ってきた。
でも私は「私の事が嫌いなんですよね?それはご自分でお食べください。私なんかに渡さないでくださいね」と言い返して突っぱねた。
靴箱にSからのプレゼントを淹れられても、私はご丁寧にSの靴箱に返却した。

ある日の事。
またSとシフトが一緒になった日。チンピラの男性が来た。
接客は私で、Sは裏で休憩。私は緊張のあまりミスってしまい、チンピラが激怒した。
ものすごい剣幕で私を怒鳴り散らし、私はごめんなさいとひたすら謝るのみ。チンピラは満足したのか、そのまま帰った。
Sは裏方から、私が号泣してる姿を見てた。笑いながら。

「ねぇ?なんで男の子が泣いてるの?だっさーい!チンピラに怒鳴られただけでぐちゃぐちゃに泣いてキモ~イ!マジで社会の負け組って感じ♪」
「泣いてて恥ずかしくないの?あたしあのチンピラと接客したけど、全然平気だったよぉ?アハハハ!主くんって存在価値あるのかなぁ?近くに線路あるから飛び込んでくればー?キャッハハッハハ!!」

大きな口と歪な出っ歯を見せつけながら、手を叩いて大爆笑するS。その姿はまるで、クリーチャーのようだった。
すごく頭に来たけど、精神的に参ってて言い返せなかった。悔しかった。
それから、私は仕事を休むようになった。店長も副店長から電話があり、お客さんも心配してると。
でも、出勤できなかった。あれほど暴言を吐かれたら、もう立ち直れない。

それから数週間後。
なんとか落ち着いたので、出勤した。するとSが震えて号泣しながら、カウンターに立ってた。
私が出勤する前に、チンピラの仲間と総長が殴り込み、Sに罵詈雑言の説教をかましたらしい。

どうやら、チンピラは私が嫌がらせを受けてる事を知り、激怒したフリをしてSの様子を窺ってた。
建物の陰から見てて、Sが私を指さして爆笑したり、私の頭を何度も叩いてる姿を見て我慢できなくなったそう。
さらに、チンピラ達が店長に相談し、監視カメラを見せてもらい、この行動を起こしたとの事だった。

S「私…もう生きてけない…暴力団に家族と住所特定されちゃったぁ…」
私「あら?よかったですね。」
S「なんでぇ…よくないよぉ…もうこの仕事やめるよぉ…」
私「あはは、よかったですね。おめでとうございます。」
S「慰めてくれてもいいんじゃないの?ひどいよぉ…」
私「Sさんが友達いない原因分かりました。貴方の性格ですね。早急にお辞め下さいな。」

私も倍返ししてしまった。とてもすっきりした。
その後、私が1人のシフトの日にチンピラが来た。すごく申し訳なさそうに俯いてた。
「主くんには申し訳ない事したね…Sはこれから俺らが『片付ける』から。安心しな。俺は本気で怒ってないからよ。お前の接客は完璧だよ!これからもよろしくな!」
私もチンピラも笑顔になり、午後のシフトで入ってきた副店長も安心してた。
チンピラは私が仕事復帰した事、Sを追い詰めたお祝いとして、ビールを箱買いして帰っていった。

そして、数カ月が経ち…
店長を介して「Sとその家族が、何度も引っ越した後に亡くなった」という報告を受けた。
それは病死でもなく、事故死でもなく…『消された』というのが正しいのかもしれない。
Sはもうこの世にはいないけど、真面目に生きてる人に嫌がらせすると、必ず天罰が下るんだなぁ。

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読みづらい文章、最後までお読み下さりありがとうございました。
感情に任せて、勢いで書いた事、お許しください。

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