「僕の心配はしないで」なんて言わないで
お互いに体が弱い彼と私、彼は私以上に体が弱い。
たまに、自分の体調の悪さがかすんで見えて、私はつらいと思ってはいけないんだって思ってしまう自分がいる。
でもその反対に、私は人の心配をすると自分の体調を忘れる、っていうのがある。だから彼の心配をしたりすることで自分のつらさは感じにくくなることがある。でも彼が少し良くなった後は少しひどくなる。
でも、言えない。だってあなたも私に隠してることがありすぎるから。
隠してると言っても、隠し事ではない。私と同じで彼もまた、自分の感情を押し殺しすぎてる。私は、君には大分隠さなくなった気がする。でも、最近はまたそんなことなくなってきた。私も「また」隠すようになった。君がいつまでも隠したままでいるから。最初と比べれば彼はだいぶ隠さなくなったとは思うけど…それでもなお、隠す君にやっぱり悲しい気持ちになる。だから私も隠す。私は十分隠さないようにする、っていうのを頑張ったはず。でもその頑張りに報いがないなら頑張ることを続けても意味がない。これを読んだ人は、だからこそ寄り添わなくちゃいけないよ、だから隠さないで、みたいなことを考えてそう。
どれだけ彼を深く愛しているとしても、頑張りに対する報いがないなら、私は頑張らない。
今も、彼と連絡を取りながらこれを書いてる。なんとなく、しゃべり方で何か思ったのか大丈夫かと聞かれたが平然と、大丈夫と答える。一応本当かと確認されたけど、本当だと答える。それであっさりと信じられてしまった。私は悪い子なの?最近鬱がまた戻ってきたから嘘をつくことに対する罪悪感はそこまでない。でも、知ってる。本当は今も彼のほうが私なんかよりも体調も、精神状態がよくないことも知ってる。だから、嘘をつく。私の心配をさせては悪いから。心配はかけたくない。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください