精神科デイケアでのピアサポートプログラムの一環で、座談会があり先日初めて参加しました。
途中、自分の意見を言いたい人が、誰かが喋っていてもお構い無しに口を挟んできてしまいました。「でもそういう人もいるから」と自分に言い聞かせ我慢していました。
……と、いいたい所ですが、途中で口を挟まれることが大の苦手で、すっかり萎縮してしまいました。
緊張と萎縮しつつも、なんとか意見交換もして終えました。
終わってから、遮って口を挟んできた例の人が私に向かってこう言いました。
「ちゃんと喋ったほうがいいよ」
(※前後の文脈なく、この言葉だけ言われました。私にむかってはっきりこういいましたので、勘違いや解釈違いは無いはずです。)
……
たしかに、緊張して上手く話せなかったと思います。見る人によってはイライラする行為でしょう。
しかし、「ちゃんと」ってなんでしょう。詰まらず快活に喋ることが求められていたのでしょうか。
緊張や萎縮するのはいけないことだったのでしょうか。
せっかくの機会でしたが、もう怖くなって参加しないことにしました。
大前提として、「相手の発言が終わってから話し始める」というルールが設定されていました。
ファシリテーター(精神科スタッフとは別)もいて、都度「今は○○さんの発言なので少し待ってください」と注意は入りましたが、何度注意されても改善はありませんでした。
その上での私の萎縮および「ちゃんと喋ったほうがいいよ」発言でした。
精神科スタッフにも相談済みですが、「ここには色々な障害や困り事を抱えた人がいる。注意してしまうと今度はその相手が嫌な思いをしてしまう。」と言われてしまいました。
自分でも「色々な人がいるから」と思っていたこと、その上で耐えられなかったことを冷静に伝えたつもりでしたが、伝わらなかったようです。
口を挟まずにいられない特性の人がいることはわかっている。
ではなぜそちらは許されて、「ちゃんと喋ったほうがいいよ」と言われ傷つくことは放置されるのか?
遮られることが耐えられない人、すぐに言葉を紡げない人、萎縮しやすい人は一方的に我慢すべきなのか??
スタッフの対応含め、どうしても納得できませんでした。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
ななしさん
え~、精神科のデイケアなのに、加害者が庇われて、被害者が責められるなんておかしいですよね
主さんが傷つけられた、攻撃されたのは無視なの、おかしいですよね
主さんは嫌な気持ちにさせられてるのに
矛盾してますよね
私の連れてかれてる精神病院の外来担当じゃない内部の職員もそういう系です
おかしいですよね
良くなるように来てるのに、傷つけられて、注意をされて、加害者は野放しなんて
ななしさん
「そうだね。ちゃんと喋るのもいいし、ちゃんと“最後まで聞いて”喋りたいと思う」
という言い方なら、相手を否定せずにむしろ肯定だし、アイメッセージだし、理想の自分像についての発言だから、これなら言ってもいいと思いました。
なんなら、悪意を込めた風に言っても、もしかしたらセーフ。非推奨だけど、もしかしたら相手のためにも自分のためにもいいかも。
これで、相手がどう思っても、それこそスタッフに任せましょうよ。
スタッフは別に「口を挟まずにいられない特性の人」を許しているのではなくて、観察しているのかもしれません。
そして「耐えられなかったことを冷静に伝えたつもりでしたが、伝わらなかった」のとおりでしょう。専門家と言えど、冷静さに隠れた部分は分からない。
お手紙を書いてくださり、ありがとうございます。「専門家だって人だろー、さほど分かんねーだろー」と思っている私なのでお手紙を読んで「やっぱりね」と思いました。
僕の現在位置@天気痛⛈
こんにちは🐰
前向きになれるはずの場で嫌な思いをされた心中、お察しします。
精神科デイケアは全国にたくさん(無数に)ありますけど、肌感覚ではここ20年ぐらい中身はあんまり変わってないなって思います。
“配慮”の名の下に、ルールを守る人が我慢を強いられる構造。これ、どうにかならないものでしょうか。
デイケアに限りませんけど、納得できないのも当然です。
正直に言って、この場面で「注意すると相手が傷つくから言わない」っていうのは苦しいなと。
座談会って、心理的安全性が何より大事にされるべき場所だと思うんです。そのスタッフの事なかれ主義みたいな対応はよくなかったし、利用者の不信感にも直結しますよね。
ファシリテーターから注意を受けるも改善なし、百歩譲ってそれが特性のせいだとしても、あとで相談に訪れた小瓶主さんを「言ったら傷つくからね」とあしらったのは❌️です。
スタッフは小瓶主さんの思いに寄り添い環境調整を行うべきだったかと。
その一方で、デイケアも医療の場につき“誰も排除しない”ことを前提に動いているので、そこと現状との間にコンフリクトが生まれる可能性って常にあるんですよね。
スタッフの言う「色々な障害や困り事を抱えた人がいる」のは他の施設にも当てはまるだろうし、ケアルームという閉じた空間では、一般社会で通用するモラルよりも「特性だから仕方ないか」を優先せざるを得ないんだろうなって。
たとえその人がキング・オブ・トラブルメーカーであっても施設は通所拒否しないですし。(たぶん出来ない)
運営側の経験値にもムラがあるのは否めず、「このスタッフ、毅然とした態度を出してこないな」って判断されると利用者が足元見てくることがあります。
ピア・サポートといえども利用者の抱えるこころの病は多種多様なので、そのような人達が集まったとき「果たして僕らは互いに peer と呼べるのだろうか」という疑問が(少なくとも僕には)生じるんですよね。
運営者の努力次第で……というより、これはもう精神デイケアの構造的な問題あるいは限界なのかなって思います。
こんど別の施設を探される機会がもしあれば、利用者間でトラブルが起きた時に誰がどう介入するかを訊いておくといいかもです。
その人が終話を待てずにカットインしてくるのは特性からくるものなんだろう、そう理解しているからこそ今回の件はとても悩ましいですよね。
「なぜ自分ばかりが耐えねばならぬ」その非対称性がよく伝わってきたし、自分ではどうにもできない事情でデイケアから撤退せざるを得なくなった事にも本当に心が痛みます。
小瓶主さんは何も悪くありませんので、ひとまず出来る事として、あまり気を遣いすぎないようにしていただけたらと思います。
なるべく早く傷が癒えますように。
⚕️💊
僕の現在位置
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです