海の向こうのニュースや、知らない人の震災を聞くと、手は貸せないし僅かな額の募金しかしないけど、「どうかよろしく」と団体を頼る。
人を信じきっていないくせに。
自分の手を動かして出来上がったものにはさほど興味がなくて、外からの刺激で反応した感動の方が印象的だし尊い。
身近な人のノイズは騒音。じゃま。
ごめんね。なんか気が合わなくて。
遠くの爆発音なら、何も聞こえない。
私の手が届くのは、ここだけ。
遠くに山を見ても、自力で向かうには数日かかる。
他人の手を借りて、新幹線と自動車でようやく到着。
目に映る月が近いと思えてしまう。すぐに行けないのに。
馴染みの店の、名前を知らない常連客は遠く、推しのあの人は私を絶対に知らないのに、すっごく近い。
クソ!物理と思想があべこべすぎる。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください