私は小5の時、友達と大喧嘩した。その理由は、流石に度が過ぎる嘘をつかれたから。
「私、持病があって、あんまり走れないんだ。」
「私、今日病院だから、もう帰るね。」
最初は信じてた。でも、何だったかな。きっかけは忘れたけれど、ある時それが嘘だって気がついた。決定打になったのは、病院に行くって帰っていった次の日、学校でその子の弟に聞いてみたこと。
「昨日、お姉ちゃん、病院行ってた?…ていうか、持病とか持っているの?」
その質問に、彼はハッキリ首を横に振ってた。その瞬間、私とほかの友達は大きなショックを受けた。あんなに心配してたのに。あんなに助けたのに、酷い。
それから先生に言って、何とか解決はした。次の年には、その子だけ別のクラスになっていた。
中学二年生になった今年。その子と同じクラスになった。体育の前、うずくまってた彼女を見た。
また、騙されないように。また、変な心配をしないように。
そう考えていたのに、声をかけてしまった。もし、本当に体調が悪いなら、大変だ。って。
案の定、それは仮病のようだった。本当に体調不良じゃなくて良かった。って、安心して、その日は終わった。
でも、その次の日からだった。その子が私に話しかけるようになってしまった。
「ね、○○。このキャラ可愛くない?」
「ねね、イラスト描いたからみてよ。」
最初は良かった。仲直り出来たのかなって思って、嬉しかった。
でも、毎放課、他の子との会話を遮られてまで、話したくはない。
話題に乗ってくるなら、まだいい。同じ話を続けられるから。
でも、関係ない話を振ってくる。私がまだ、違う子と喋っているのに。違う子が、喋っているのに。
肩をツンツンってしたり、後ろから抱きついて揺さぶったり。
無視できないように。
それから暫く耐えた。中学生になった今、あることに気がついたから。
小5のあの頃、彼女の名字が変わった。親が再婚したそうだ。
愛情不足なんじゃないか。
そんな考えが浮かんできて、罪悪感が湧いた。私も、親から愛されているのか不安で、他の子に重くなっている自覚があった。だから、耐えてみた。
でも、ダメだった。
やっぱり、毎回会話を遮られるのはだいぶストレスで、避けるようになった。
そのことに気がついたほかの友達が、追い払ってくれるようになった。
「ほら、もう五分前だから帰った帰った。」
って。優しいね、ありがとう。
そんな事が何回か続き、彼女は私に毎放課話しかけに来ることはなくなった。
まあ、たまに列で並んで前後になった時、
「ねぇ、○○助けて〜!このご飯、どこに置けばいいかなぁ…。もうどこの机も埋まってて〜…。」
って、しょうもないことに助けを求められるけど。普通に前に返しに行けばいいじゃん。
これで良かったのかな。
本当に、寂しかったのだとしたら、これでいいのだろうか。
苦手だから、嫌いだからとはいえ、死んで欲しくはない。
友達だったのだから、死なれたらだいぶ悲しい。
身勝手だね、ごめんね。
これが愚痴だったとしたら、ごめんなさい。
理由はなるべく書いたつもりだけれど、ただの悪口だけになっていたら、ごめんなさい。
そうだとしたら、どうぞ、消してください。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください