大学に入って本格的に、
「子ども」から「若者」に昇格しました。
若いから、守られる。
若いから、許される。
そんな場面もきっといっぱいあるのだと思うけど、
若いから、なめられる。
若いから、軽視される。
そんなところもたくさんあって。
若い私が言葉を綴ることは、
いつも怖かったりもします。
論破されたら負けちゃうし、
考えだって足りないし、
経験値だって少ないし。
やっぱり、未熟って思われてるのかなとか。
やっぱり、考えが足りないのかなとか。
もしも未熟だとしたら、
私の考えることとか感じることは、
軽いものなのかなとか。
そんな風に、思ったりもします。
世界に反抗するのは、きっと若者の特権だけど、
「他者評価に囚われるな」とか
「変えられないものを変えようとするな」とか
そんな言論も一般的ななかで、
世界に反抗するのも、
勇気がいるものです。
ーー
今の子どもたちは、
きっと私の子どもの頃より
大変なんじゃないかなって思ったりもします…。
子育ての愚痴も、
調べたら見えちゃったりするわけで。
(絶対調べに行かないでね。
子育て楽しんでる人の投稿探そう。)
大人たちの心の声が聞こえすぎるのは
きっとしんどいだろうなって…。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください