趣味で創作活動をしようと10年前から言っていたのに、何もできないまま30歳になりました。
今生きているのは頭の中にあるアイデアを出したいという事、しかし小説も絵も難しすぎる。
もっと早くから継続していれば何か出来るようになってたかなと後悔が止まりません。
今も昔も悪いところは変わってないことに限界を感じます。
昨日マツコの知らない世界で絵師が紹介されており、自分よりも若い世代が自分のやりたいことをやってて辛くなりました。
ペンタブも、高校時代に購入してたのに、彼らのような熱中は無かった。
自分の行動を遮る潜在意識がいつも邪魔してもうアラサーって…
ネットに相談したら…仕事とかでも正社員募集では足切りラインにはされるぐらい区切りでは有る
絵も小説もと言ってるが適正として多分向いてない
センスが問われる内容と長期継続をやり遂げるのが苦手なんだと思う
恐らく10年前から本人がやって来たら「さっさと辞めろ。無意味」と言われるだろう
方向転換するしか無い
短期達成が可能なものでセンスはそこまで不要で誰でも出来るもの
だけど繰り返し行う事で熟練度が成果に影響するもの
要は長距離マラソンに向いてないのに何時迄もしがみつかず短距離や幅跳びといった種目に変更したら?
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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