土曜日、午前中は部活の後輩の初めての部活の大会、午後は友達の最後の部活の演奏会。
後輩は2位と、3位いった子がいて凄いって思って、演奏会はとても楽しくて、感動した。
本当なら喜べるはずなのに、心から感動して楽しかったって思えるはずなのに、自分がどんどん惨めになってく。
1、2年の時に友達を理由にして部活サボらず一生懸命頑張ってればせめて1回戦突破できたのかなとか、同級生の部員が女子は1年の時9人、2年で2人3年で私だけになっちゃったから同級生で笑って、泣いて、楽しかったねって言い合える子がいなかったな、とか思っちゃって帰り道でネガティブな感情ばっか出て来ちゃった。
受験生になってから惨めになること多くなってどんどん辛くなってけど誰にも話せなくて、話したいけど話したくなくて、受験とか部活とか、なんにもできないんだ自分ってって分かって死にたくなったけど委員会で副委員長になってそれを放棄する訳にはいかないから死ねなくて、けど本当はそれを理由にしてるけど死ぬのが怖いから死ねないが強い、、かも。
本当は全部放棄して今すぐ死にたい。けど、誰にも話せない。話しても怒られて、バカにされて終わり。
もうヤダよ、、早く楽になりたいよ、こんな社不で、頭悪くて、性格悪くて、コミュ障なのに承認欲求高いゴミ誰も必要としないよ、、
もう、全人類私に死ねって言ってくれよ、
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
孤絵
全然気の利いたことを言えなくても返信してくれるだけでありがたいです。
それにななしさんのお返事、元気づけられました。
委員会は貢献というよりも、その仕事が好きだから、自分が主になって動きたいからみたいな感情があってやってるだけなんですよね、w
だから、実際責任感があるとか、真面目とか、誰とでも仲良くなれるとかそういう人じゃないんです私。
客観視できてるのは、周りの子が大人っぽい子たちばっかだからそれを真似して自分を大人っぽく見せてるみたいな感じだと思います。
こんなお返事に否定ばっかりなことばっかり言ってしまいましたがななしさんのお返事とても嬉しかったです。
お返事ありがとうございます。
ななしさん
気の利いたことは言えないけど…(ごめんね)
部活に受験に、委員会に、色々頑張ってることが伝わりました。
特に、受験ってそれで将来が決まってしまうんじゃないかって、不安になりますよね。未来のことなんて誰にもわからないのに、受験での失敗は許されない、とでも言うようなプレッシャー。でも、そんなことはないからね。
勉強は確かに大切だけど、それは学力を主軸にしたフルイでしかないんだ。
良い学校に行けば選択肢が増える、なんて考え方もあるけれど…
なぜ自分が今こんなに苦しいのか、どうしてそれでも毎日を生きているのか、
そんな自分の思いをここまで客観視出来ていることは、孤絵さんの強みだと思います。
部活、って書いてあるから中高生かな?
その年齢なんて、まだ主観で物事を考えていても不思議ではない年齢。
それでもここまで自分を俯瞰で見れているのは、苦しくても今の自分の姿から目を逸らさず向き合い続けた成果ではないでしょうか。
慰めの言葉に聞こえちゃうかもしれないけど、副委員長としての職務を責任持って全うしようとしている時点で、社不ではないと思うよ。学校の“委員会”という社会集団に貢献しようと頑張ってるもの。
社会、って人の集まりで成り立ってます。1人だけじゃ社会は生まれない。社会で生きるためには、周りに認められたいと思うのは当然の気持ちです。
誰にも話せないと苦しいですよね。私も、おそらく孤絵さんと同じくらいの年の頃からここにお世話になっています。どんな形であれ、あなたが気持ちを出せる場所があってよかった。
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