3〜4年前くらいに、少し精神的に参ってしまっていた時期がありました。
当時は目の前のことをこなす(高校受験の頃)ことに精一杯だったこともあり、受診はしていません。
そして、最近気付いたことがあります。
5年前、小学6年生の頃に教室でいじめがありました。
私は被害者では無かったのですが、教師に勘違いされて少し責められたことがありました。
最終的には被害者の方が弁明してくれて誤解は解けたのですが、あの時のことがきっかけで教師に怒られることが酷くトラウマになっています。
問題はここからです。
これだけ辛かったのに、季節も何も覚えていません。
何月ごろだったのか覚えていないんです。
何ヶ月くらいこの問題が続いたのかも覚えていません。
あの事以来、自分の意見をはっきりということが苦手になってしまい、その後の中学生活も人間関係がうまくいっていませんでした。
あの時、どれだけ否定しても信じてくれなかった記憶が忘れられず、今でも思い出すほどのトラウマです。
なのに、何も覚えていません。
辛いことだけ覚えているとよく聞きます。
しかし、時期などは忘れてしまうものなのでしょうか。
中学生の精神的に参ってしまっていた頃の記憶もあまりありません。
何もないのに涙が溢れていました。
全てが不安で、自分自身に対しても不信感を覚えていました。
とにかく辛かった。
3年間もあったのにこれだけです。
特に他の記憶がありません。
皆さんの中にもこのような人はいらっしゃいますでしょうか?
なぜこうなるのかわかる人がいらっしゃいましたら、教えて頂けると幸いです
よろしくお願いします🙇♀️
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
立派ですね。
心が壊されるような経験体験を抱え受験を
乗り越えたのですから。
人間でいると人に傷つけられる場面がある
PTSDまでいかないにしても
あなたには深く傷つくことだった、小学生にとっての
教師というものの存在立場関係
おつらかったのは吐き出せるときには言葉にしたり
文字にしたりするのも手です。
消えてしまうことは無くとも
無理せずに
ななしさん
つらい経験をされたんですね。
記憶が曖昧になるのは自然なことだと思います。心を守るために必要だったんだと思います。
読み飛ばしていいですが、一例として→防衛機制のひとつ:抑圧(辛い記憶を無意識に閉じ込めること)、防衛反応のひとつ:解離(現実とのつながりを一時的にゆるめるような反応)
この小瓶で、言葉にしようとしていること自体が本当にすごいことだと感じます。
安心して過ごせる時間が増えますように。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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