僕は昼間よりも夜の方が精神的に落ち着けるので楽でいいんですが、やっぱそういう生活って少数派だと思うんです。だから極力昼間には起きていようと心がけてはいたんですが、バイトと学校の関係で生活のリズムを昼に合わせる必要がいよいよなくなりました。なので今日は夜遅くなったら寝ようとか全く考えてないんです。こういう開き直るような考え方も直したいんですけど、なかなかそうもいかないので諦めてます。仕方ないですしね
昼間に起きてると、同級生やバイト先の人たちはは今何してるんだろうとか凄く気になります。自分がやるべきことをやり切れていないというのもあるのですが、劣等感が強い人間なので。夜だとみんな寝てるじゃないですか。だから他人のことを考えてもどうせ寝てるな、と思えるから少し楽です
出来ることなら人生を一人で生きていたいんです。今の社会から自分と建物と食料を残してみんな消えてくれないかなとも考えたりするんですけど。そういう環境で死ぬまで生きてみたいって考えたりするんです。そうなると自分の様な人間ではすぐに野生動物かなんかに殺されてしまいそうですけど
嫌われる勇気という本を何年か前に読んだんですけど、人の悩みはすべて対人関係からくる、というような内容があるんです。それを読んでから本当にその通りだと思って。今の今までずっとそれを信じてるんですけど。他人がいなくなって僕との摩擦が全部なくなってくれたらどれだけ楽だろうかって考えたりします
あんまり死にたくないとかは思わないんですけど、恥ずかしいことはしたくないっていうのは凄く思うんです。おかしいかもしれませんが。人にばかにされたり、下に見られることは耐えられないです。少なくとも相手とは対等以上でありたい。こういう歪んだというか、変なプライドがあるから生きるのが面倒になるのかもしれませんが
極力他人とは関わりたくないです。そうはいかないのは分かってはいますが、僕が生きていくには他人と関わる時間をいかに減らして、他人を気にしない時間をいかに増やすかが重要なような気がしています
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