人間は集団をつくり、生きるが…正直…国も警察も組織も、そういった物は本来人間には必要ではない。
というよりも… 個 を尊重することができなくなる
その癖、他者の異なる思想や暴力性などを容認する度量もなく、偽りの平等や平和を口にするが、実際には競争で生き残らなければならず、人間は本当の意味での平和も共存も平等も望んではいない。
…本当に皆がそう願っていれば…この戦争はとうに終わっているはずだ。
子を作れ、社会の役に立て…働いて税金を納めよ、このようなことも、、国などがなければ産まれようがないことなのである。
集団でないと生きられない!などというのは…詭弁だ。それこそ、誰かを奴隷にしないと生きられない奴らの言葉である。
孤独になる?…貧乏な奴が周りも貧乏なので貧乏であることに気が付かないのと同じで…最初から独りであるならば、孤独であることにさえ気が付かないさ。
どちらにせよ…国などという形骸的な概念も必要がない
人間 ではなく 人 として 個 できられるようになることこそが…自然と共存しそして”生物”としての矜持を抱け、煩わしさから解放される唯一である。
ゆえに… 組織も国も警察も福祉も会社も学校も…その他 集団 など必要ない
これこそが…不幸の源だからだ。
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