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批判無しで聞いてください。お互いに家族を持ちながら、好きになってしまった人が、もう自分は心の中にいないことに気付き、ずっと負の感情から抜け出せずにいます

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お互いに家族を持ちながら、好きになってしまった人が、もう自分は心の中にいないことに気付き、ずっと負の感情から抜け出せずにいます。

仕事にも家族にも懸命に頑張ってきました。妻とは子供が生まれてからレスが続き、もう女性というより子供を育てるためのパートナーとなってました。

そんな時現れたのが職場で隣?の部署の彼女で、たまたま仕事でご一緒した時から、すごく自分に親しみを持ち話してくれました。彼女も自分と同じ位の子を持ち、旦那さんはいつも仕事が遅くワンオペであることに不満を漏らしてました。

少しずつ話すようになり、何のきっかけか、飲みに行かないか?という話になり、妻が子供を実家に預け泊まりで出かけた日に、彼女と飲みに行って、帰りにいい雰囲気になり最後までではなかったものの関係を持ちました。

それから最後までの関係になるのも長くなく、お互いに家庭の愚痴をこぼしながら、時に関係を持った状態が続き、私も彼女の献身的で女を感じる行為に、気持ちが入り込んでしまいました。

1年近くが経過した頃、私が仕事で大きなプロジェクトで頭を悩ませ、彼女も旦那さんが家を買うような出来事が起きてから、少し疎遠になり、寂しさを感じていた中、彼女と飲みながらチャットで会話している際、私の仕事のハードさに理解をしてくれないような態度につい感情的になり、連絡先を消してしまいました。

その後私は、その仕事で精神的にやられてしまい、心療内科にも通うような状態で、仕事もままならずこの先生きて行けるのかを問うような状態で1年近く続き、彼女のこと職場で目にしながら、たまに仕事上の関係的な話はあり、彼女を想いながらも、連絡先を切ったのが自分への自責の念もあり、彼女には何も言えず仕舞いでした。

部署異動を経たりして、ようやく落ち着きを取り戻しつつあった中、彼女と職場で少し会話することで、自分の中の彼女を想う感情が上がる時期が最近あり、その際たまたま全て消したと思っていた彼女のメールアドレスを保存していたのを知りました。彼女には連絡先を消した非を謝り、その当時の自分の状態を伝え、あなたを好きだった故のことだったとも伝えました。最初の1回は返信があったものの、そこからは何の返信もなく、そこで初めて自分は、もう彼女の中にはいない存在であることを認識し、大きな失望や落胆、怒り、苦しみ、嘆きなど様々な負の感情に駆られました。

未だにその感情は消えることはなく、自分を苦しめています。

これを読まれた方は、きっと自分のしたことに対する自業自得だと思われると思いますし、実際そうだと思います。

妻を嫌いだからと言う訳でなく、女としてその女性をあまりに強く感じてしまい、そして妻とは違い、私と同じようにあまり自己肯定感が強くない彼女に私も強く感情移入しすぎてしまったことがいけなかったのでしょう...

もしかして、彼女も同様に苦しんだのかもしれません ...私も同じように苦しむ必要があるだけかもしれません... ただ、今はいつ終わることのない彼女への想いなのか執着なのか、から生まれるこの負の感情の苦しみが薄らいでゆくのか、もがきながら過ごす毎日です。

誰にも話せない、自分で何とか消化するしかないが消えることがない苦しみが続いています。

名前のない小瓶
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