もう、生きるのがやだ…周りに合わせるとつらい。死にたい。そして、再び傷が増えた もう、どうしようか、あー、太陽は

ななしさん

他人に期待をしすぎると自分自身にストレスが溜まりますよ。

雨の日に、車が横を通って行って、自分に水がかかりました。

最悪。

と、車に対しての不満から、
自分はなんてついてないんだ。車の馬鹿野郎。

ではなく、雨の日に水たまりの上を車が通ると水が飛ぶのは当たり前です。
その場にいた自分がうまく対応することでそのストレスは発生しません。

自分が。。だから水がかかったのか！私が悪かったんだな、次はもう少しタイミングを見計らって道を進もう！

という風に考えれば、ストレスは軽減するのではないでしょうか。

輝いてる太陽に対して脱力感を感じるなら、太陽を見るべきではありませんね。

ストレスコーピングがまだ上手くなされていない状態であると考えられます。

考え方一つで心は楽になると思うので、気楽に生きたら良いと思います。

一度きりの人生ですから、色々と体験してみたいですよね。死も経験してみたい一つだと思います。私もそうです。
死は努力しなくても、いつかは勝手に訪れますから。今それを急いで経験する必要はないと思います。

ななしさん

生きているってすばらしいことでしょうか

私にはまだわかりません
治ることのない病気に追いかけられ
いつ症状が発症するかに怯え
息をするだけで疲れます
なにかに期待をしたり
誰かに期待をしたり
依存したり
くり返して傷ばかり増えていきます
体も傷だらけ
こころも傷だらけ
未来はなにもみえないし
自分がどうやって生きていけばいいのかわかりません
そんな感じで毎日ふわふわと過ぎていきます

あなたもつらいのですね

でももしかしたら世の中の人たちの中で
幸せを感じて生きている人は少ないのかもしれません

私は私の救いになるものを見つけられてはいません
それでもときどき、嬉しいことや楽しいことがあったりします
悲しみや苦しみの方が何倍も大きく、そんなかすかな幸せは打ち消されてしまいます

そんなこんなで生きています
いつか死ぬときがくるのだろうとおもいながら

私を一言で言えば…クズです！
何ひとつ世の中のためになっていない
人間失格です。

不幸自慢をしたいわけでも
傷の舐め合いをしたいわけでもありません

太陽が憎らしくても
朝が嫌いでも光が嫌いでも
夜がこわくても
自分にしか当たることができなくても
誰も信じられなくても
ひとりぼっちでも
それでもいいよ。

世の中は厳しいです
本当に。
自分が壊れそうなとき
自分に優しくできるのは自分しかいない

なすがままやってもいいよ。

立派な生き方なんてとても難しい。
遭難しながら、生きてくの。
それじゃだめかな
私は、それでもいいとおもう。