この小瓶を拾ってくれた人たち、こんにちは。Sayukaと申します。
(日本語が苦手です、ごめんなさい。おかしいとこあるかもです。)
僕は数ヶ月前、三年間好きだった男の子にふられ、「うちが男ならよかったのに」と思うようになり、一人称を『僕』えと変えました。
変えたのはいいものの、自分が可愛いものが好きというのも、女の子だと現実を突きつけられる学校、毎日が嫌で嫌でたまらなかった。
学校では周りから女の子に声をかけてもらい、それに合わせて返事をし、自分を偽る日々。
好きな子のことは忘れられず、まだ思いを馳せています。
男であれば彼と友達になれたのかな、とか。もっと話せてたらよかった、とか。どうにもならないことを毎日淡々と考えていました。
ある日、僕が一人称を『僕』にしたのが親にバレました。親から厨二病だのおかしいだの色々言われ、毎日荒れていました。
無能だから何もできない、何もできないくせに生きている自分が嫌い。そう考える日々が増えていきました。
そんなに『僕』って言うのはおかしいことなの?誰か教えて…。
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ななしさん
一人称が色々あるのは日本語の特徴だから、おかしいことだとは思いません。
プライベートでは好きなのを使えばいいと思います。
フォーマルな場では「私」が一般的かな、多分。
私の性別は女性です。男友達の方が私は楽です。
ただ、男の友達に勘違いさせないようにするのがちょっと面倒なのと、女性たちの嫉妬心から生まれる陰口で心が傷付きます。
親の様子を見てもお分かりになるとおり、自分自身が思う範囲の外側に対し、相手の考えを尊重、もしくは相手の考えを理解しようとせず、全否定で攻撃してしまう人もいます。
プライベートは一人称はどれでもありです。それを否定する人がいたら、なぜ否定するのか参考程度に意見を聞きましょう。“対話できる人なら”です。
対話ができず、全否定で攻撃してしまう人なら、そういう人だと対話を諦めて、Sayukaさんの心を守ってください。
親なのだから対話できると思うので、今一度、可能なら対話を試みてくださいませ。
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