もしも、死のスイッチがあって、それをぽちっと押すだけであちらの世界に行けたら、どんなに楽だろうか…と思います。そんなスイッチがあったら、迷わずに私はそれを押します。死ぬときは、できれば苦しまずに死にたいんです。
自分がやりたいと思っていたことをやっても、なんだか悲しいです。最近は、夜がとくに辛いです。余計なことを考えすぎているのかわからないけど、気分が落ち込んで眠れない毎日です。
「1年間ありがとう」「2025年」みたいなものを見ていたら、私は死にたくなりました。自分の中でまだ整理がついていないだけなんだと思いますが、私は2024年に自分を置いてきてしまったままのような気がしました。2025年の1月に自分がいる感覚がないです。学校が始まったら、ちゃんと私は元に戻るんでしょうか。
「人間として生まれてきた以上、みんな生きる価値がある」とか、「辛くてもこの先絶対いいことがある」みたいな、慰めなのか励ましなのか、そんなことを言う人が居ますが、私はそういうことを言われると逆に萎えます。だから何?と思うんです。
「死にたい」って言うと、それが頭の中に固定化されて、ずっと死にたい気持ちが消えなくなることがあるらしいです。でも、私はそれでいいかなあ…とも思っています。人生に希望なんていりません。「死にたい」が頭に固定化されたら、いつか私の目の前に、手の届く場所に、死ぬためのスイッチが現れると信じています。
私は早く死ぬことが目標です。目標なんかにしなくても、当たり前ですが、人はいつか死にます。私はその死期を早めることを目標にして、生きることにしています。私にとって生きることは、死ぬことより辛いです。それが逆転することは、ほぼほぼないと思います。
死ぬときは、大事に、そして、確実に逝かなきゃダメなんです。たった1度しかない人生なんだから、理想の死に方を見つけて死にたいです。
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ななしさん
わたしも、毎日はやくしにたいとおもいながらすごしています。
小瓶主さんの書かれたことは、わたしの学生時代の気持ちと、似ているようなきがしますよ。
わたしはいま、じぶんでお金をかせぐようになって、車や練炭やお酒も買えるようになって、死に近づけたようで少しうれしいですよ。
わたしは社交不安障害があるので、お仕事をしたり日常生活をしていくだけでもたいへんです。
わたしもやっぱり、確実で苦痛のない死のスイッチが、ほしいなとおもいます。
安楽死施設をつくるような活動にも、署名や協力していきたいなと、おもっていますよ。
おたがい安らかに死をむかえられると良いですね。
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