大丈夫じゃないのに反射的に「大丈夫」って言ってしまう。本当は誰かに「大丈夫だよ」って言ってもらいたい位なのに
誰かに頼りたいし甘えたいけどそのやり方が分かんない。
頑張ったねとか、もう大丈夫だよとか、言われてみたい。
日中は元気なのに夜になるといつもこうなるのももう嫌だ。
将来への不安も消えない。誰か助けて
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
こんにちは、小瓶を読ませていただきました。
僕は「大丈夫」を使わない人間です。その代わりキツさに応じてバリエーションを持たせています。「イケるイケる」→「OK、余裕」→「まぁイケるっしょ」→「何とかなるっしょ」→「ちとキツいな」→「なかなかやるなぁ」→「こいつはシンドいな」→「イカンなぁ/こいつぁダメだ」→「おい、本当にヤバいって!」という感じです。それで周りの人たちはアラートを感じてくれるようです。まぁ僕自身がゆったりした性格なので、最後の表現は1年に片手で数えるくらいしか使いませんけどね。
個人的に気に入ってるのは「イケる」という表現。計算がたっていたり自分に自信があったりなど、心のうちに根拠があって見積もりをした上での表現なので、「大丈夫」の代わりにぜひ使ってほしいなと思います。
「イケる」を口癖にして、実際に何度か試練を乗り越えるうちに、段々と自分で自分を正しく信頼できるようになります。もし孤立無援の逆境で、味方がいない時でも心の中の自分が肩に手を置いて囁やいてくれるのです。「オレならイケる。こんな状況何度もひっくり返して覆してきた。オレは知ってる」と。そうしてもがくうちに周りに手伝ってくれる仲間が集まり、何とかなる。そこでやっと認めてくれる上が現れる。世の中そういうものです。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項