私は友人が羨ましくて仕方がないのです。毎晩のように、私の彼氏の声を聞けて羨ましい、話せて羨ましい、と

※長文注意

私は高三の女子です。

私はスマホじゃないので、
学校の放課後によく友達のスマホを借りて、スカイプをしています。

『貸りていい？』と聞くと、何一つ嫌な顔をせず『いいよー』と言ってくれる友人に感謝してます。

友人は声劇をやっているのですが、夜に会議をしているらしく、私の彼氏(友人が紹介してくれました)、そして友人、あとは声劇のメンバーたちとよく話しています。

私はスマホではないため、通話などをすれば料金は普通にとられてしまいます。

彼氏に『話したい』と言っても、やはり料金を気にしちゃってちゃんと話せません。

時々、友人に妬いてしまいます。
友人は私の彼氏をどうも思っていないと思いますが、私は友人が羨ましくて仕方がないのです。

毎晩のように、私の彼氏の声を聞けて羨ましい、話せて羨ましい、と。
私は話したくても話せないのに、いいなぁ…と。
よく考えてしまいます。

ある日の夜、友人と彼氏と声劇のメンバーとで会議をしてました。
その次の日に、私が彼氏とスカイプをして、彼氏が声劇メンバー(友人を含め)のみなさんに私を紹介してくれたのです。
しかし紹介されたあと、彼氏と声劇のみなさんが、前日の夜にした話をしはじめてしまい、もちろん内容を知らない私は、ただみんなの会話を聞いて適当に笑ったりしてました。

正直、内容についていけずしんどかったです。
でもそんなの言えるはずもなくて。
楽しそうに話してるみなさんが羨ましくて羨ましくて、それと同時にそんなことを思ってる自分が情けなくて複雑な気持ちになりました。

彼氏とたくさん絡めてる友人や声劇のみなさんに妬いてしまう私って子供なんですかね。
ほんとに嫌になります。

最近、そんなことばかりで、なかなか進歩してません。
友人のことは大好きです。
でもやっぱり複雑です。

雅-miyabi-

名前のない小瓶

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お返事が届いています

ななしさん

PCじゃ駄目か

ななしさん

こんばんわ☆

そーゆう気持ちわかります！

彼氏と友達が話してたりするとつい、
「ムカー`ε´」
と、きちゃいます↓↓

友達は好きなんだケド…。
たまに、イラつくw
みたいな感じですよね？？
違ったらすいません(汗

私は
「私の彼氏だから～」
って言って、理解してもらいます。

お役にたてず、本当にすいませんでした。

ななしさん

その分、会えばいいんじゃないかな？
ってそんな簡単じゃないよね。

んー。彼氏さんに言ってみるとか。
話ついていけないから寂しいよー。って冗談混じりで言う。

ななしさん

彼氏と沢山喋る事が出来る友達を、

しかもスマホを何度も貸してくれる友達を妬んじゃうって気持ちはしょうがないとしても、

やっぱお門違い、友達はいい迷惑だよね。

別にあなたは彼氏さんの声劇仲間じゃないんだから、それで楽しめなくてもしょうがないよ。
彼氏さんもあなたが知らない話にフォローしてくれるわけでも無いんだよね？

彼氏さんとあなたのつながりが薄いから、嫉妬や不安が増えるんじゃないかな？

時間や回数じゃなくて、つながりの強さや濃さ。

他の人と比べるんじゃなくて、
あなたと彼氏の繋がりを強めてく事を考えたら？

ななしさん

友人が邪魔をしてるならまだしも、自分が持ってないから出来ないことで、嫉妬するのは子どもっぽいと思う。
彼氏と話すことは貴方にとっては素晴らしく重要かもしれないけど、他人にとってはその他大勢ってことを考えてみて。

嫉妬って仕方ないとは思うけどね。

シア

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

疲れた限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて実家を離れるのが辛い。同棲と結婚はずっと楽しみにしていたのに、いざ明日からとなると寂しくて一日中ずっと泣きっぱなし。やっぱり、あの人や周りに対して感謝が全く足りてなかったと思う。今さら反省したところであの人は戻らない。あはは、しにたーい「死にたい」「助けて」というのを裏に孕んだ、この､文字を紡ぎ続ける活動……続けてみてどうなるかをちょっと見てみたい……なんて。非喫煙者への理解。私、家では父だけが喫煙者なのね。他の家族全員匂いに敏感じゃないけど私だけ少し敏感でタバコの匂いで頭痛くなったり体調が悪くなるの。君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) 睡眠薬を飲んでいても数時間で起きて、また眠りにつく繰り返し。6時半位にウトウトした時に今回の揉め事が始まってから初めてあなたの夢を見た。自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない思い違い？このまま時間が経って歳を取れば死ぬ。それまで私が忘れた事にすれば、先生は忘れてくれるかな。偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。就活鬱で死にたいくらい辛い親も人間僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた