映画マイケルが公開されて4ヶ月。
鑑賞するまで全くマイケルを通ってなかったオレだが、すっかりハマってしまった。そして未だにオレの中のマイケル熱は覚めてない。
勤務先には1日数回、1人時間がある。接客業なのでお客さんが来なければ丸々暇だ。ムーンウォークとサイドステップの動画を見てひたすら練習に明け暮れている。しかも窓ガラスで全身をチェックしながら。
同僚と仕事してるときは?腹筋に力を入れてアイソレーションの練習をしている。おかげで腰回りの肉が少し落ちてきた。
この4カ月。練習量だけで言えばダンス部の幽霊部員より、オレの方がよほどダンサーだと言えるだろう。
これだけ踊りまくってるともはや公然と「ダンサー」と呼ばれたくなってくる。「お休みの日は何をされてるんですか?」「ダンサーです。」「普段は何をされてるんですか?」「ダンサーです。」何か、カッコいい気がする。
規制からの解放、自由、独特のこだわり、秘めた情熱と激情、鍛え上げた動ける肉体。「ダンサー」という響きにはこれら全てが集約されている気がする。EXILEよろしく「パフォーマー」というのも良い。
いや、むしろEXILEみたく横文字でニックネームが欲しい。「GOSAです」、「YAМAです」と名乗りながらハイタッチをする。まさかその男の本名が山田田吾作だとは、夢にも誰が思うだろう。
さらにオレはより見た目をダンサーに近づくべく屋外でのスポットバイトを始めた。野外での設営、一輪車での土砂運び。ダンサーたるもの、見せ筋ではいけない。真のダンサーは現場仕事でも動けるのだ。
ただ人から「ダンサー」と呼ばれたいだけなのに。なぜこんなにモチベーションが高いのか。きっと「ダンサー」という響きが、オレが目指している自由な生き方を象徴しているように感じるからかもしれない。まあ、よく分からんけど。
オレは結構ミーハーで人から影響を受けやすい。そして一度ハマると良くも悪くも人より熱が衰えない。今日もオレは寝る前にYouTubeで動画をチェックする。最近はマイケルのみならず、プリンス、ジェイムズ・ブラウン、アンソニー・キーディス、ミック・ジャガー、三浦大知、岡村靖幸、リーダーズ、EXILE、ダパンプ、RADIO FISHなどのダンス動画を見ている。もはや何が正解なのか、何を習得したいのかが分からない笑。
まぁ少なくともまだ当分、オレのダンサー熱は衰えない笑。それは確かだろう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください