俺はすぐ忘れられる人間だから
久しぶりにあった人にたくさん声をかけてもらえる人が心底羨ましい
誰かにとって必要な存在になってる人が羨ましい
俺なんて記憶の片隅にすら残ってない
生きてても死んでても何も変わらない
俺のことを忘れられて俺もみんなのことを忘れる
それが一番幸せなんじゃないかとも思う
楽しいかは別として、適当に周りに合わせて適当に過ごせばそれなりの人生も送れるはず
それなのにすぐ人と比べる
あの子は前向きになって頑張ってるのに
自分は何してるんだろうなって
ここで吐き出すことしかできないどうしようもない人間だなーって
追記
高校受かりました
高校では俺を必要としてくれる友達見つけられたらいいな