気遣いなんて。人の気持ち考えろって言われた。分かってたら喜んでその通りにするよ。分からないから間違うんだよ。

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失敗したｼﾞｻﾂは後悔でしかないよね。一昨日、首を絞めてみた。別に、本気で死ねると思ってなかった。 死ねたらラッキーだなー くらい。やっぱ死ななかった。 もう生きるのに疲れました。もう生きたくないです。色々な都合があるため、8月中旬までには死にたいです 闇。嫌いなあの人（父）。嫌いでもあの人の遺伝子を受け継いでしまった。だからもう私でこの家は終わりにします 君が離れて、色々悪化してる。半年前のほうが幸せだった。 大好きな彼氏ができて、幸せになれたはずなのに。またあいつのこと思い出して発作起こしかけたよ。もう忘れたいのに、男の人の怒鳴り声を聞くと思い出しちゃう。 つらい。休みの日なのに気分があがらない。消えたい。 うわぁぁ人生しくったぁ。しくりました!はい!高校受かったとさ!はぁ!良かったじゃないの過去の自分!とんでもない自称進じゃないの! 気持ちが沈んだ！憂鬱だ！最悪だ～！！どんどこどん！！どんどこどん！！！！ 毎日がジェットコースターみたい。気分の浮き沈みが激しい。浮くとは言っても、アイスコーヒーがどうしても飲みたくなったから仕方なく買い物に出かける程度 深刻な悩みではないです。ただ人の温かさに触れて、嬉しくなったのでこの気持ちを書き綴りたかっただけです。 もうあなたを見れない「短編小説」 あぁぁ虚無感。毎回毎回虚無感の話ばかり書いてる自分が嫌になり、前向きになります。なんて言ってみて、すぐに挫折してしまい、前より後ろ向きになってしまうことを繰り返しています。 君は叱ってくれるけれど、決して人を否定しない。私は自分を否定するように生きてきた。そんな私を君という存在が変えてくれた。 小説「見えない壁と、色のない世界と。」 逢いたい。息子に逢いたい