僕の現在位置です
先日、カラオケ(&その前にランチ)に誘われて行ってきたものの。
案の定、なんかつまらないというか、僕のほうが初めから気分が乗ってなかったというのもあってか、ギクシャクした雰囲気のままで。
歌ってる最中はそっちに気が向いてるから、まだいいんだけどね。
日本人なら知らない人はいないほど有名な某製パン業者(Y社)傘下のメーカーのお菓子数点と、単行本をもらった。
けど、僕の心はあんまり動かなかった。
実は、カラオケの日のちょっと前に、親族に不幸があって、僕はそっちの方面で相当な仕事量でもってあちこち動いていた。
とくに、何かの買い物の度に車を出したり、パソコン仕事をしたりと、いわゆる属人的な仕事を引き受けていた。それは今も変わっていない。
退院前から再発しかけていた睡眠障害も手伝って、かなり疲れてた。本音を言えば、カラオケどころではなかったけど、伯父からは「少し息抜きしたらどうだ。心が保たないだろう」と言われたし、メンタルヘルスの面からも、一旦仕事から離れるべきと判断した。
僕が病み上がりの状態にも関わらず、昼夜問わず仕事に当たっている。それは自分から名乗り出てやってるんじゃなくて、結局は僕以外にやれる人間がいないから回ってきた、ただ単純にそういう話なのだ。
しかし、親族のなかでそれを理解してくれてる人はごくわずかだ。「遅くまでありがとうねぇ」なんて一言も無いどころか、僕が何の仕事に当たっているのかすら分かっていない人間のほうが圧倒的に多い。
気づけば僕の姿が見えない、きっと車に乗ってどこかに出掛けている(しかも私用で)、それぐらいにしか思われてないんだろうな。まあ親族ですら、そんなもんだ。
退院直後は腑抜けのようにボーッと過ごしてて、とりあえず娑婆に出られたという、掴み所のない安心感みたいなものを感じるのみ。物の整理どころではなかったから、訃報を受けたときはまだ、入院グッズの整理や片付けに追われてた。そんな中での今回のカラオケ。
「だったら、誘われた時点で『今は体調が思わしくなくてさ。また今度誘ってよ!』って言えばよかったじゃん」とお思いのことだろうが、その知人にはちょっとした(いや本当は深刻な)事情があって、迂闊に「お断り」することは命取りなのだ。
20時までフリータイムで過ごし、「じゃあ、少し早いけど、今年もお疲れ様〜! いいお年を〜」と言って別れた。
その知人はカラオケ店の最寄駅から2つ先まで乗れば、あとは歩いて帰れる。時間にして15分かかるか、かからないか。けど、僕は最寄駅からバスで45分以上かかる距離に住んでいる。当然バス停からは歩きだ。
帰宅したのが22時すぎ、そこからシャワー浴びて、パジャマに着替えて、就寝前の薬をのんで寝た。明け方前にはまた母の実家へ向かい、着いたら作業の続きだからね。外はまだ暗い。BRZ で飛ばしても、片道5時間。まあ、どの車で行っても5時間だけどね。
自由が欲しいよ。
このまま愛車で、母の実家じゃなく、どこか遠い場所へ行って、そのまま行方不明者になりたい、とさえ思う。今はそのほうが楽に思えてくる。病気なのかな。
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僕の現在位置@微睡み
真乃 さんへ。
そう。それができたら楽なんだけどねぇ。
ただ、「迂闊に『お断り』することは命取り」な人だからさ、相手が。
ちょっとフツーじゃないのよ。
人付き合いって、難しいね。
僕の現在位置より
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