死にたいときありますね。でも、そう簡単には死ねない。どぎつい仕事しても、死ぬことは不可能。なんのために生きてるんでしょう。

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９０歳で、草取りの取る時間朝から晩まで１０時間くらいやってる。僕も、病気にかかるまでは結構仕事していた。できる親を妬んでるのか。自分はできないから。 末期になると言われ、抗がん剤治療を進められる。もう疲れたこのやり取り。 一日の殆どをベットで過ごす 闇深い一家。素晴らしき一家 きっと大丈夫。大丈夫だよ。偉いよ。よく頑張ったよ。もう少し頑張れば楽にある。そう言って、昔の私を抱きしめたい 今日はいい感じ。なんとなく晴れ晴れした気持ちだし、いつもより軽い。なので、病院帰りにレンタサイクルして買い物へ行きました。 余命１年。色々後のこと考えてる。 存在価値 ほぼかかわったことのない親戚が馴れ馴れしくしてくるのが不快。親戚だからって馴れ馴れしくしてくるのが本当に不快 どれだけ死ねばわかるのだろう、何十人、何百人、もっとたくさん 初めて「死にたい」って思ってから6年。毎日毎日それしか考えてない。私に生きてる価値なんてないよね。ごめんね。 余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい 最近、自分が自分じゃないみたいに感じる。どの場所にいても自分が仮面をつけているように感じる なぜ俺は許されない。あの人は１日限りだけど復活できて思い残しが解消できただろう。俺は悪いことも何もしたないただ界隈が衰退したが原因で引退を余儀なくされたのになぜあの人は復活したの？ 他人軸で生きているから。子供の時、家庭環境がとても悪かった。元々の性格も相まってか、空気を読むことや人がどうして欲しいのか気づいてしまう事が、とても得意になった 楽しいはずなのに楽しくない！！！！どうしてだ困った。食事も趣味も楽しさがだんだんと減ってきました 元カレのことやっと嫌いになれた 小学4生のころから夜寝れなくなり朝起きれなくなった。小4の時は怠けだろうと思ったらしく母親にケガするくらい振り回されたり水をかけられたり服を全部脱がして裸にしようとしてきた