食用の鶏は生まれて6週間で殺される。
普通の鶏の寿命は5〜10年。
成鳥になるまでは5か月ほどだが、ブロイラーという肉用鶏の鶏は生産性を高めるために、約6週間で成鳥と同じ2〜3kgになるように品種改良され、急速に成長させられる。
短期間で巨大な体を作るため、不自然な高タンパク質飼料を与えられて殆ど運動もさせてもらえずに育てられる。
日本の鶏舎の多くは窓が無く、照明、湿度、換気などがコントロールされている建物。鶏達は太陽を浴びたり外気を吸ったり散歩をすることも出来ない。
6週間という生まれてからの短い間に様々な病気に罹ることも多いため、ワクチン、抗生物質、ダニ駆除などの投薬、飼料への薬の添加が行われる。
屠殺前日からは糞便処理の手間を省くため、水に食べ物も与えてもらえない。
屠殺が行われる施設へは狭いカゴにぎゅうぎゅうに押し込まれて運ばれる。
屠殺時には長い間待たされ、狭さ、不安、暑さや寒さによりカゴの中で死んでしまう個体もいる。
そして、屠殺のためにトラックで運ばれてる時が最初で最後の「初めて見た空」「初めて感じた風」になるそうです。
人間の手によって様々な病気に罹りやすくさせられてしまったと言った方が正しいのではないか?と思います。
生まれる前からの人間の支配下に置かれ。そんなことを知っていて生まれてきた命は皆無だったのでしょうに・・。ブロイラーとされてしまっている彼らも、漁業などによる海洋生物達よりも苦しみの時間が長い。そのような点も気に留めておかなければならないと感じました。
読んでいただいてありがとうございました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください