以前働いていた職場を理不尽な理由から解雇されました。先日、その居酒屋に上司に誘われ飲みに行きました

以前働いていた職場を理不尽な理由から解雇されました。
先日、その居酒屋に上司に誘われ飲みに行きました。
でも、その店側に
「お前はこの店に入るな、出て行け」
「私の店だ、私が選んだお客しか来るな」
「警察呼ぶぞ！」と他にもお客さんがいる所で
屈辱をさらされ、恥をかきました
もちろん、そこは会員制でもなんでもありません。
店に立入禁止の書類も書いてません。
何か対処はあるのでしょうか？

名前のない小瓶

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ななしさん

理不尽の理由がわからないので、なんとも言えない部分が
多いですが、
明らかに、身びいきというやつなんでしょうね。
居酒屋側の心理としては。

私は、自分が絡んでいないことで、他人から話を聞く場合、
それが親しい人からだったとしても、
物事というのは、両方に言い分があるから、
身内であれ、片方の言うことだけを鵜呑みにして、
肩入れするというのはあまりしません。
（学生の頃はしてた）

だから、冷たいと言う人もいるけど、
身びいきで肩入れする方が、よっぽどフェアじゃないじゃんと
思っているので、心は痛みますがスルーします。

それを言っちゃあ、あなたの思う理不尽な理由、というのも、
居酒屋側から見たら、理不尽ではないかもしれないし
まるっきりの第三者が見たら、理不尽かもしれない。

どっちであれ、経営者側のいい分しか聞かないで
ジャッジする人は、
あなたの言い分を知らない、聞かない、
もしかしたら、聞く耳すら持たないようなら
（こういう人はいるんです）、
あなたこそ、お店を選んでやればいいんです。
こんな店、わたくしが出入りするに値しない店ザマス！で
足切り（？）するってのも、ひとつの手です。

話をする事は大事だけど、やるだけやっても通じない人もいます。

わたしね、なんとなく思うんです。

誰かにとってはものすごくいい人だけど、
ベース部分に激しく歪みがある人は、
恐らく、あなたの件とは全く別の件で、
でも、同じ歪みが原因で、失墜する気がします。
私は、失墜を望んでいるのではなく、
そういう人が実際多いな～という印象があります。
でもそれは、ほとんど、その人のそれまでの生き方、選択の
蓄積からきたものなので、
当人が自分で軌道修正するしか、道はないんだろうな、と思います。

まいたん

ななしさん

なんで言われたの？
そこへいたる経緯は？

それがわからないと対処のしようもないと思うけど。

シア

ななしさん

その店で何をしたのでしょう？

ななしさん

解雇された理由を聞かないと分からないですが
あなたはもうそのお店には関わらなければいいと思います。
例え、アルバイトの人間でも将来客になるかもしれない。ということをそのお店は理解していないんですね。
あなたの口コミが悪いとあなたの周りは
きっとその居酒屋には行かないでしょう。
それが口コミの怖さでもあり
真実だったりするのです。
だから、あなたが悪くないなら
もう忘れてしまった方がいいと思います。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

無事に小学校卒業できました。良かったー鮫月と私の小瓶❣（※鮫月以外は入室厳禁！！）お母さん、私はお母さんの何なんでしょうか…。奴隷ですか？心の中の子供の自分に切ないです一つ目の実習終わって既に死にたい。見学実習の成績返ってきてから、ずっと心が重い。死にたい、もう全部辞めて、この人生すらもう諦めてしまいたい気持ちがまた舞い戻ってきたこの間の精神科の通院で『ボディスキャン』なるもののお話を先生にしていただいたのですが……マインドフルネスと関係があるというか、マインドフルネス瞑想の一種(？)なのですね失恋すらできない。あの子のことが好きだった。でも相手は自分と同じ女の子恥ずかしさで嫌になるときどうすればいいのーーーーー懺悔。昔の自分が信じられない。かつて自分の周りにいてくれた全ての人、ありがとう、そして本当に申し訳ない。今思うと何であんなことしたんだろうということばかり。恥ずかしい「短編小説」愛されたかった『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。今日も''仲の良い友達''の愚痴を言ってしまう。しかもくだらないことだと思う。友達グルのある一人が、皆より大人ぶりたい感じを醸し出す子もう全て疲れました。何をしても楽しいと思えないです。今まで好きだったことも楽しくてしてたことも全部疲れてしまいました（懺悔）礼儀知らずなため、ある人にイヤな思いをさせてしまった。そして私がその人に悪意を持っていると誤解されていた。それが辛かった。そして私はその人を一方的に拒絶してしまった。中学の頃、私はものすごい反抗期だった。大人になった今。今の私は反抗期の息子に悩みながら生きている