わたしはお嬢様学校で寮生活をはじめて適応障害の診断をもらいました。
そんなわたしの上がり下がりの激しいここ数日の話です。
9月7日
テスト明け初めての学校、朝から涙が出て動けなくなった。午前中は休み、午後から学校にいった。
8日
気分の落ち込みが激しい。
休んだ。
9日
午後から行くことすらできず、6限目から出た。
10日
提出物を出さないと成績をつけて貰えないそうで、6限目の体育を見学して提出物を出した。それから部活で、後輩の方が私より上手くて凹んだ。
11日
午後から登校。1週間で1度も午前中動けたことがない。流石に親も心配して、電話がかかってきた。
スクリーンタイムが12時間を突破した。
12日
土曜日‼️
友達と出かける予定があったので、朝8時に起きてメイクをして、午後から出かけてきた‼️プリクラを3枚もとって、パフェを食べて寮に戻った。
13日
日曜日‼️
別の友達の誕生日だったので、彼女に会いに行った。昨日の友人も近くに住んでいるので合流。誕生日の友人が離脱して、ふたりでドーナツを食べて帰った‼️
14日
昨日一昨日はあんなに元気だったのにまた朝起きたら涙が止まらない。
この状態がただの面倒くさがりな仮病だったらどうしようと思うと、恐ろしくて動けない。このまま死んでしまいたい。
自分の首を締めてみる。怖くなってやめた。
1日部屋から排泄とお風呂以外出れず、ずっと泣くか眠るかだった。
母から心配の電話がきて、実家に帰ろう、ということになった。
15日
母が迎えにくるので、まずうつ状態で荒れた部屋を掃除した。
例のごとく午前中は動けないが、午後からなんとか動いて落ちてるものを拾い上げ、掃除機をかけた。部屋が少し広くなった。
学校から帰ってきた寮の親友にうつ状態がひどいので帰るというと、一緒に出ようと言ってくれて公園まで散歩に出た。
途中コンビニによって、おおきなクッキーを買ってきた。公園で食べて、腕を組んで帰る途中、「お前抜きで連休まで学校に通うのは耐えられないかもしれない」と言われ、複雑な気持ちになった。
求められていることに対する充実感と、こいつはそれでも学校に行くんだよな、という自分を責める気持ちで潰れてしまいそうになり、前を見て歩けなかった。
散歩から戻ると母が平日なのに迎えに来てくれていたので、母の車に乗って地元まで帰った。
母は優しくて、ちょっと疲れちゃったかな、と言ってくれた。私はこんななのに優しい母を前にして申し訳なくなって、車の中で少し泣いた。
実家に戻ると、胸が軽くなるのがよくわかった。安心するとまた涙が出た。久しぶりに母が作ってくれたうどんを食べて、お風呂に入って自分の布団で寝た。
16日
朝7時に起きて、久しぶりに朝から顔を洗い、仕事に行く母を見送って洗濯機を回して、寮から連れ帰ったぬいぐるみを洗濯して、ちゃんとした食事を摂って紅茶を淹れて本を読み、昼寝をして過ごした。
寮にいた時とは大違いで、心が軽くて空を見上げるのが嬉しかった。秋晴れの過ごしやすい天気で、心なしか洗ったぬいぐるみも嬉しそう。
こんなにいい気分になったのはいつぶりだろう。
適応障害は、ストレスの元から離れるとうつ状態が一気に改善する。読んだことはあったし、経験もあるが、改めてそうなんだなと思った。
いっそのこと寮を辞めるという選択肢もあるが、かなり悩ましい。
根本的な解決には至らない気がするし、去年初めて精神科を受診した際に、適応障害は早く元の環境に戻った方がいい病だ、と医者に言われたからだ。
その言葉から、いつかは適応できるのかな、という期待を抱いて半年ほど過ごしてみたが、全然そんなことは無く、今回のうつの波は大きくなるばかりだった。
これから考えるべきは、うつ状態に陥ったときに、どう対処すべきかなんだろうなと思った。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください