一年ぶりの投稿。
あれから、一度自殺未遂をした。
なんとなーくぼおっとして、次の日が修学旅行だけど全然わくわくできなくて。
傷跡がばれないか、生理不順だから当日突然生理きちゃったらどうしよう、そんなことばっか考えてスーツケースを抱いて泣きじゃくった。
そのあとベランダの塀を登った。風がひと吹きでもすればきっとしんでいただろうなー。
この経験のおかげで、死のうと思うことはなくなった。
考える度にフラッシュバックする上に、死ぬことにどれだけ気力がいるか思い知ったから。
ある意味一生忘れられない日になっていると思う。
今私は受験生です。
親とすごくたくさんもめて、口きいてもらえなかったり、遊びいかせてもらえなくなったり、成績表投げられたり。
人生今がどん底だわ、ってここ3年間ずっと思ってる。毎年最低基準を更新し続けている。
なんかここにきて、ほっとした。
仲間は近くではなくとも、きっといるんだね。
私はまだ中学生。世の中の大人たちがあこがれる、キラキラした年齢。
子供でいれるうちに、いっぱい子供でいようと思う。
楽しそうに、ものがわからないように過ごしたって許される年代の今のうちに楽しもう。
その方が幾分か楽だな。
そう、気付けました。