ネットショッピングで今月は、一万数千円程度を、何回もしてしまった。
一つ一つは安いのだけど、それぞれの買い物で数量を沢山買ってしまった。
うちは家計に余裕がないので、当然私はお小遣いはもらっていない。なのに内緒で買ってしまう。配達は、家族のいないタイミングでコソコソ受け取る。
体調を崩し仕事を休んだ分、来月は給料が少ないし、更にご飯の用意ができなかった分家族にはカード払いで惣菜や外食をしてもらった。
なので、次回の給料はカードの引き落としが恐ろしい。
本当なら節約して節約しなければならないのに、可愛くてしかも安い服。見るとどうしても手に入れたくなってしまう。
お洒落した時の高揚感が忘れられない。完全に自己満足の世界だ。
毒親育ちで、お洒落はゆるされず、芋臭く垢抜けなくて惨めだった自分を、慰めるかのように買ってしまう。
人間関係が辛い今の仕事へ行くときも、ヘアメイクを、あくまでさり気なくこっそり盛ったり、こっそり可愛い服を着ていくと、それでも元気が出る。
気合も入り、波長もアガる気がする。
街を歩いていて、個性に似合ったお洒落な人を見るのが大好きだ。
嫉妬はしない。どんな系統の人でも、凄く目の保養になる。
私は、ヘアメイク、服飾が大好きなのだ。
特に服自体が好きなのだ。
高価なものではなく、個性的な古着やプチプラが好きである。
服や靴、鞄等、この値段でこんなに可愛い、お洒落なモノを見ると欲しくて仕方なくなる。
むかし毒親のせいで許されなかった、手が届かなかった可愛い物たちが、今なら手が届く。
ポチれば確実に自分のものになる。
と思うと高揚する。
自分がぜひ身につけたいと思う。
配達を待つときは、まるでサンタさんからのプレゼントを待つようでウキウキする。
実際身につけたとき、自分の視界にそれらが入ったとき、凄くときめく。気分がアガる。
メンタルを病んでいて通院をしているのだけど、それは買い物依存症の言い訳にならない。自分の意思が弱いせいだ。我慢ができないのだ。もう欲しいものの我慢はしたくない。我慢ばっかりしてきた。
そう言ってこっそり買って、後々自分が困るのだ。
服や靴でお腹はいっぱいにならない。
お金がいる時にお金がない、なんて凄く惨めだったのに、大人になって自分で繰り返してしまっている。
あんな、長い毛のフサフサした小さいバッグや、パールの持ち手の付いた小さいバッグ。実用的ではないしいつ使うんだ。でもふたつともクローゼットに既に仲間入りした。
我ながら呆れてしまう。
若いときからタバコを吸っていたが、ストレス解消のために吸っていたので、キツい営業の仕事を辞めてからタバコも吸う必要が無くなってやめられた。
お酒は、いっときやめられていた。仕事が終わり夕方になると、飲みたくなり、家にあれば飲んでしまうが、飲む回数は減った。これを砂糖ゼロのただの炭酸水に置き換えれば、やめられそうだ。
しかし、買い物だけはどうやってやめようか、方法がわからない。買い物をして満たされても、また欲しくなる。
ショッピングサイトを見るタイミングは、モヤモヤしたときやイライラした時も。
可愛いものを見て気分をあげようとして見る。
そうすると必ず、いいなと思えるものが何個かは見つかる。
で、しばらくの期間、物欲をねかせているが、結局買ってしまう。こんな可愛いものが私のものになる、嬉しい、と思う。
買い物が楽しいのは、買った瞬間だけ、となにかで読んだ。たしかにそうかもしれない。脳から興奮する物質がバーと出るらしい。なんか分かる。
モヤモヤイライラした時の、ショッピングサイトのワクワクの代わりになるものを見つけたらいいのだけれど、これ以上の代わりはあるのだろうか?
こんなに、ワクワクときめくもの他にはない。
…つまり私はワクワクときめきたいのか。
…恋愛でもしたら治るだろうか?心の弱い自分は、次はその恋愛に依存してしまわないか?
まあ恋愛しても、しなくても、買い物依存は治らない自信がある。私は、服飾>>>恋愛、だ。
そもそもの心の問題である、
「毒親育ちで満たされなかった自分」
「我慢ばかりだった、と、拗ねている自分」
をなんとかせねば、何をしても対症療法でしかならず、延々と何かしらの依存症であり続けるのではないか?
こうなってくると、もう心理学の分野になってきてしまうのかもしれない。
自分のことを、なるべく新しいものを買わず、サイトも見に行かず、別の方法で癒す必要があるようだ。
…しばらく考えてみたが、わからない。
ストレスを減らす。なるべく。
早寝早起きをする。
ちゃんと処方されてる薬を飲む。
毎日家計簿をつけて気を引き締める。
通販サイトの戦術にはまってるぞと自分に言い聞かせる。
これくらいしか思いつかない。
ミニマリストの方は、私を見て滑稽だと笑うだろうか。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
七星
自分の衝動的な買い物の癖を治したいという気持ちが伝わってきたよ。
そうだね。小さい頃に我慢してきた分、その反動で欲しくなってしまうのは当然だと思うよ。
そしてその問題は、それが「度を越している」ことで、家計を圧迫して困っているという状態なんだね。
話を聞く限りでは、君には家族がいて、ファッションの対象が可愛い女の子らしいものだから、君は母親であるのかなと判断したのだけど。
それを前提に話をするね。
まず「買い物への執着心」は、君がいくらお金を持っていても、無くならないということ。なぜなら今の君は「買える範囲の金額ギリギリまで買いたい」という欲求があるから、例えば収入が増えても、対象が高額なものに代わっていき、結局はまたお金が足りなくなる。
次に「いくら買っても満たされることがない」ということ。君は過去の自分を慰めるために買い物をしているみたいだけど、君の今の買い物への衝動は「今現在の労働やストレスへの報酬」なんだ。過去の自分への報酬ではないんだよ。だから今の報酬を今受け取りたいからこそ、今の衝動を止められない。
過去の自分を癒やすために今の自分に物を買い与えることは出来ないんだ。今の自分が欲しいものを、思うがままに買っていて、過去の自分を「理由」にしているだけなんだよ。
過去の自分に聞いてごらん「あなたが欲しかったものは何?」って。それは本当に「長い毛のフサフサした小さいバッグや、パールの持ち手の付いた小さいバッグ」なのかな?
君は家族にもそんなふうに甘やかして物を買い与えることはしないだろう?それなら「過去の自分だけを甘やかして」いるのはなぜだろう。
今は君の家族が君の所属する共同体なんだ。だからその共同体の中で貢献することで幸せになれるんだよ。君が散財してしまったことを隠していたら、仲間の信用を失うことになり、結果、信頼関係が悪くなってしまうんだ。
過去の君は、今の君に変わったんだ。そして今の君は未来の君になるんだよ。今まで十分に昔の自分を慰めてあげたはずだよ。
だから、今日からは、昔の自分ではなく今の自分と向き合ってごらん。
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