こんにちは。
前の小瓶の、ボクの生き方を見てもらえたら幸いです。
↓本編、結構重いです
本当は辛いです。
成長していくほど、体が弱体化と言いますか、調子が悪くなっていきます。
ボクは、いつからこんな体になってしまったんだろうって毎日後悔しています。
夏のライブフェスに行ったとき母親に言ったんです、「自分も大人になればあんなふうに、はしゃげる?」返事は忘れてしまいました。
この体は不便です、ADHDのせいで物忘れがひどい、片頭痛、度々ある腹痛、ストレスによる疲労、精神的な疲れ、精神的に緊張が走ると出てくる過呼吸、など色々あります。
友達だと思っていた子には、仮病だ、仮病女って言われることもありました。
今はその子のことを心底憎んでいます。いっそ、自分みたいにつらくなればいいのにって思っています。ヘラヘラ笑っている顔を壊したいです。
その話は飛ばして、熱中症になりやすいので、夏は楽しいことができません。
食事は、あまり食べれません、どんなに食べたくても、食後の吐き気が止まらないんです。
このやせ細っている体も大嫌いです、まるで骨です、気持ち悪い。
体重だって晒されて、色んな人に言われまくって、辛いです。
自分のクラスなんかバラバラになればいいのにって思っています。
あんなクラス、消えろ。
ボクは何度自殺を行動に移しても、死ねませんでした。
本当に辛い時は、フラフラとした足取りでキッチンまで行き、包丁を手に取り首に当てました、でも死ねなかったんです。
泣きながら床にへたり込んだのを覚えています。
性別だって悩んでいるんです、辛いです。
どんなに辛くたって、誰も気づかない。
誰もボクは信用しない。
上目面だけ信用しているふりをして心からは誰も信用しない。
どうせ、裏切られるんだ。
親も、友達も、先生も、信用しない。
↓学校の話
ボクはあの日教室で向けられた目を絶対に忘れない。
男子と話していただけなのに、コソコソされ、あいつやばっwみたいな目を絶対忘れない、忘れられない。
同学年の女子は大嫌いだ。
ボク自身を女としてしか見ない。
あの日の孤独感を絶対に忘れない。
ボクの心にガッシリと残っている。その目線が、あのヒソヒソ声が溶けない呪いのように絡まっている。
そんな目で見ないで、ボクは醜い?辛いよ辛いよ。
お願いだから、ボクのことを笑わないで。
中二病なんかじゃない、本当に辛いんだ。
助けてください。