学校行けなくなっちゃった。それでも行かないといけない。

私自然教室っていう、学校の2泊３日の旅行みたいなのをね、行ったの。
もうすごい寒かったけど、ものすごく景色が綺麗で、夜の星空観察では、人生で見たことない量の星を見れたよ！

おっと話がずれました。そこでね、大親友にも相談したんだ。自然教室の２日目、告白するってことを。
そして、その1日目の夜なんだけど、宿泊班は私含め4人。2人はBCのクラスで、私と同じA組の、結構うざい人と一緒だったんだ。でも、BCは仲がすごくよかったから、まあいっかーてなノリで、恋バナしたの。そこで教えたんだけどね？

２日目。友達に言われた。
「〇〇さんに告白すんの？」
そこまで仲はいいのか悪いのか。クラスでは問題児として見られていた男の子に。
「結構話広まってるよ。」
私の大親友に。
「応援してるっ！」
スカイピースを馬鹿にしてきた(そういうふうに捉えてるだけこの話はまた今度)奴に。
あの同じクラスの奴は、通りすがりで私と話している時、偶然その男の子(問題児の子)に聞かれて広がったって言い訳をした。

いっぱい広まっちゃって、それなのに告って、微妙な反応で。本当は、小学校で付き合っても意味ないから、高校とかぁ、もし飽きてなかったら付き合ってほしいかもってことを言いたかったのに、タイミングも逃して、ただ、“私が告った”ということだけが広まって。

もう友達に顔を合わせられないなって。怖くなって、その、自然教室中に、そろそろやめれそうと思ったけど、リスカしてしまって、
というのも、私のリスカはカッターでやることはほとんど無い。薬の入ってたやつを小さく切って、いつも持ち歩いてる。辛くなったら、その角で引っ掻く。
それをまたやっちゃって、

今は別のチャットで現実逃避の日々。こんな私でも受け入れてくれるんだ。それに、いくらでもやり直せる。名前とアイコン変えたら別人に早替わり。こんな世界幸せでしょ？そこでいろんな仲間に囲まれて、とっても幸せ。これのおかげでリスカも極限まで減っていた。
でも、親は許さない。私が少しでもストレスを消そうとしても、それをとことん奪う。

正直死にたいとは思わないけど、学校の友達から私の記憶を全て消したい。
チャットで、名前変えてアイコン変えるみたいにさ。

もう、1人で生きていたい。
スカイピースの、今日まで生きたあなたへっていう素晴らしい曲の歌詞にもあるなw
『誰にも頼らなければよかったって、本音を内にしまい込んで』
よくパッと思いつくなwてか私の場合しまい込んでないけどw

もう、学校では誰とも話さないつもり。全ての縁を切る覚悟です。
そして、親にバレないようにやってるチャットも、週に1回だけに制限した。金曜日だけ。

私は耐えられるのかな？
腕がズタズタになってるかもねw
私の愚痴を読んでくれてありがとう。またお返事とか、全く関係ないことでもいいし、ネッ友なる誘いでもいいから、
私とお話ししてほしいな。

最後にもう一回、読んでくれてありがとう。