生きたい
そう思うとうまくいかないし
死にたい
そう思ってもうまくいかない
適切な生存本能はどこに?
生きたいと不安だし
死にたくても不安だし
どっちにしろ
どうせ生きていけないって
死んだらどうしようって
めまぐるしく私の心は慌てふためいて
うずまいて気持ちが悪くなる
現実がぼやける
死んでも生きてもないような場所で苦しみに喘いでも、ここには誰もいない
誰もここにはいない
私のこころには
誰もメスを入れられない
こんなに病変しているのに
苦しみだらけの一生でも
生きてるだけで素敵だって
思えたらいいのに
先走った脳の信号が私を突き動かす
衝動的な絶望へと
そのことに、また絶望する
生き直したい
鮮明で安全な世界で
ここは
もうぼやけて不鮮明で危険だから
八月の気候は体に熱を含ませ
私をさらに不快な気分にさせる
「身体中のタンパク質の変質して
このまま熱死しちゃえばいいのに」
そう思うほど
暑苦しくて、気持ち悪い
この世界
ずっと
熱を出して学校を休んだ日の
お昼過ぎのような気分で
特効薬もなくて
誰もいもなくて
未来も見えない
思考もぼんやりして
不安と絶望だけが、やけに鮮明
お医者さんはどこにもいない
誰もここにいない
あたしの意識の中の病変組織だけ
直すあてもないまま
肥大して存在している
この世界にさよならしたいのに、まだしがみついてる。
もうずっと曇ったままのレンズがまたクリアになるんじゃないかって、まだかすかに祈ってるから。
だって無駄死にでしょ?
仮に願いが叶うのだとして、その前に死んじゃうんじゃ。
でも叶わないなら死にたいよ。
終わらない苦しみをいつまでも抱えている道理なんてどこにもないから。
叶う/叶わないの二択の正解はどこで知れるのだろう。
もしどこでも知れないのだとしたら、わたしはいつまで生きればいいんだろう。
いつまで生きてたらいい?
どう頑張ればいい?
どうしたら、こんなつらい気持ちが消えてくれる?
暑い。
眠りにつきさえすればこんな気持ちも明日の夕方まで薄まって、それまで騙し騙しで生きていける。
けどきっとまたぶり返す。
そんなこといつまで続ければいいの。
いつまでこんなことで何にも手につかなくなればいいの。
苦しいよ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです