もうすぐ母親の医療退院見立てミスより
亡くなって一年になる
病院の事務長に電話した。
あれからあと、2週間で一年です。
他者たちは、みな普段の生活もあるし
それぞれテレビ見たり、ゲームしたり
普段の日々を送っております。
私1人ずーっと朝から晩まで辛いまま
起きると同時に希死念慮
どうしたら私はいいのでしょうか?
と事務長に言ったら
そーですね。。
こちらとしては、具体的な事は。。。
病院の退院見立てミスで死ななくても良かったんです。
母親は、あの退院が無かった
まだ、生きてたんですよ。
事務長。あ、はい。。
これ以上聞いても無駄なので
それでは、と電話を切った。
これでもう悔いはない
そーなってしまった事は
いずれ貴方の耳にも届くだろう。
こんな人生生きてももう
幸せもこないし、喜びも楽しさも
それ抜きにしてあらず。
完全に終わる日は近いだろう。
バカな事で結構です。
退院見立てミスが主な原因だが
最後に水を与えたのは私です。
まだ妹達も母親にはやってやりたかった事も
あっただろう。ごめんな
俺の不注意で意識の無い母親に水を
あげる事がこんなに危険な事とは
思わなかった。
母親も病気は治らないけど
まだ数年は生きれたのに訳のわからないまま
遺骨になって本当にごめんなさい。
自分ももういつでもいい
お母さんにあえんかもしれんけど
今まで52年間ありがとうございました。
私には生きて貴方を償い続けていく事は
辛過ぎて何年もこんな精神状態では
やっていけないから。
こうするしか自分が納得できないから
また、皆んなを一時的に悲しませるけど
たかだか53歳のオッサン1人いなくなっても
お母さんと違ってまた10日もすればまた
皆んな平静に戻るから
そーさせてもらう事になると思うから。
家や財産全ては妹らに全部やって
俺は俺のいく場所に収まっていけば良いと思うから。
ほぼ無理だと思うけど
自律訓練法とα波変性意識で
何も変化すらないなら長くても年内で終わりにする