意識がある時間、毎秒毎秒が苦しくてたまらない。自分がおよそ正常といえる範囲にいないことは自覚しているけど、今更「正常」に

もう嫌になってしまった。意識がある時間、毎秒毎秒が苦しくてたまらない。自分がおよそ正常といえる範囲にいないことは自覚しているけど、今更「正常」に「普通」に戻るために齷齪するのも馬鹿馬鹿しい。もとよりそんな気力は失せている。

どうしたらいいんだろうね。過去を振り返ってみても、「ここでこうできていればなあ」という点が膨大すぎて、簡潔にはまとめられない。「生まれてこなければ」というこれまでの私を全否定できる仮定にすがっている。

懸命に生きるのも、テキトーに生きるのも、何もせずひたすらだらだらするのも、死んでいる状態を目指すのも、自分なりにやってはみたけれどうまくはいかなかった。もう疲れた。死にたい。無になりたい。

ウツロ

189434通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

はじめまして。
私は、あなたと少しだけ違う点は「自分がオカシクて周りの人々が正常」という認識です。
私は、自分の主張が誤っているとは思いません。むしろ、オカシイのは私の周囲の人間達の方だと思っています。

人間社会は、とにかく尽く間違いに満ち溢れている。
そう思っています。

ですが、現在の私の心境は、あなたと同様に「もう消えて無くなってしまいたい」です。
何もかもに疲れ果てたからです。

もう、人間社会の一員として生きて行こうという努力をする気力が失せました。疲れたのです。全てに。

その点で、あなたに同意します。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

トラウマ掘り返さんといて！！今日学校の授業内でちょっとしたゲームをした。簡単に言うと相手を信じるゲーム。ものの見事に裏切られて終わりの始まり動けないのにすみません。小説を全て削除しました。もし続きが気になっている方がいたらすみません。もう小説書く威力が失せちゃって_(:3 」∠)_ 比べられっ子で比べっこ。比べられて辛いと思ってる人はきっと自分自身が一番他人と比べてる。僕の場合はそう。頼まれてもないのに自分と他人を比較して、勝手に落ち込んで、病んで幸福に生きたかったので、自分の人生はすべて他人事だと思うようにした。つい数日前までは成功したと思っていた。だが失敗だったかもしれない。初夏ですね、先生。先生が好きな夏がやってきた。僕も夏、案外好きだよ。普通に生きたいだけ。平凡すらも遠い。ただ人並みに仕事も恋愛もしたいだけなのに…介護、自分の病、過去のトラウマ。どうしてこうも重なってしまうのか自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。もう死にたいなんか死にたい辛い。学校キツイ休みたい辛い。切れなくてイライラする包丁刺せなくてイライラする。マジで嫌だ全部嫌だ明日来る嫌だわからないよ。見つからない、しにかたはあるのだろうか？見つからないにしても、大騒ぎだし、見つかっても、大騒ぎ。その間、一番立場の弱い者にとばっちりが行く。体育祭で孤立。競技に参加するのですが、その練習でびっくりするぐらい見事に孤立です。話す相手も話しかけてくれる人もいません。「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。頑張って整理整頓をしたんだ。自分の部屋と、リビングの一角。自分の部屋からやってあとから少しずつ整理していこうって。自分で考えてたのに。父親が勝手に手を出すから母親は、自分が程度の低い男性としか結婚出来なかった事を、恨み後悔しているんだろう