希死念慮とかに囚われるようになってから
課題とかやるべきことが追いつかなくなって
頑張りたいけど頑張れないことが続いた
でもそんな中でも自分なりの頑張り方で
精一杯頑張ってきた
でも、その頑張りは誰からも認めてもらえず
ただ周りから頑張れと言われるだけ
その度によく分からなくなる
頑張るってなんなの?
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ななしさん
雑巾絞りみたいなものじゃないかな。
その時、その時の心体の調子によって、絞り出せる量が違う。
自分の中で手を抜いているという感覚があれば、
頑張ってない。
手を抜かずやっているいう感覚があれば、
頑張ってる
精一杯やっている感覚なら、
すごいがんばっている。
どうしても手が付けられない
私は頑張ろうともがいていると思う
他人からは出た水の量しかわからない。
他人から言われる頑張っては
出た水の量を見た上での
期待や願い。
他人からは水の量をどうやって出したか過程が
ほとんどわからないから
時には残酷な言葉だと気づかずに
使ってしまう言葉だと私は思う。
自分のやりたいことが出来る状態を作ることを、頑張ると言うんだと思いますよ。
例えば「都内の一軒家を買いたい。車を買いたい。毎年新作のブルガリのコートとワンピースが買いたい。毎週土曜日にエステに行きたいし、毎年2回は海外旅行に行きたい」という願望がある人なら、かなりの高収入にならないといけませんよね。
それなのに学歴なし資格なし、人脈もなしだったら、「もっと頑張れよ」と言われるでしょう。
主さんがどうなりたいか、じゃないでしょうか。
あなたが大学生だとして、単純に「卒業したい」なら、提出した課題を「これじゃ駄目、やり直し」と言われることがなく、テストで赤点を取らなければOKのはずです。
でも「成績優秀者は学費が免除になる。それを目指したい」のであれば、同じ大学の誰よりも勉強して成績を上げなくてはなりません。
自分が満足出来る状態を維持出来ているなら、他人からのよくわからない「頑張れ」は気にしなくていいと思います。
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