死にたい。
今日は遊ぶ約束をしていた日だった。
姉ばっか遊んでいて羨んでいたから。
でも勝手に親がだめだと、中止された
必死で頼み込んだ
遊びたかったから
相手の子は、その日だったら
絶対大丈夫って言ってくれていた。
でも今日になって、親がその子の親に連絡をして
キャンセルした。
その子の親はその日は予定が入っていると
言っていた矛盾していて混乱した。
私達は相手に親には内緒で連絡をしていた。
絶対に連絡をしているとバレたくなかったから
私が久しぶりに遊びたいと言っている体にして
と親に頼み込んだ
だけど連絡はすぐにはしてくれなかった。
前日になり、ようやく連絡してくれたと思ったら
キャンセル。
すぐにその子に確認した。
そしたらなんにも言われていないから
何も準備も何もしていないと
そう言われた。
わたしはすぐさま親に抗議した
「今からでも遊べるでしょ?
なんで勝手に私がバスに乗れないって決めつけるの?
もうそんな歳じゃないって」
「お前のことだからどうせバスが来る時間なんて忘れるだろ
何行きに乗るまでなんて分かってないくせにあそびに行くな
そもそもその子がこっち来れるんか?
親がokだすかも分からないだろ
もしこれたとしても親も同伴でくるだろ
失礼だろーが」
私はこんな言葉を聞き続けて苛立ってきた。
自分にとっては唯一の遊びに行ける友達だったから。
私はADHDな事もあって
この歳になってからも
癇癪を起こし、物に当たり、
抗議したあとも発作を起こして
親にどん引かれた。
自分がどれだけ酷い人間かなんて
とっくに知っている
ここ3〜4年前なにも感じなくなった。
多分鬱。
なるのも当然だよね
こんなひどい家族とずっと一緒にいたら
鬱になるよね
そんな事もあって学校には数分ぐらいしか行けていなかった
色々会ってスマホを持っていなくて
そもそもスマホを持たせてくれていたら
遊べたのにと叫んだ
無駄だった
私が数分ぐらいしか学校に行けないのを分かっていて
だったらちゃんと学校へ行け。
勉強して高校へ入って良い成績を叩き出してやったら
検討してやる
と見下しながら言われた
遊びに行く約束さえしていなければ
こんなことにはならなかったはずのなのに。
でもどうせこんな家族私はいらない
空気と同然。
死んでも悲しまない
恋人とも自分から振った。
付き合ったまま死なれたら困るだろうから
今の私は死んでも誰も悲しまない
だから今年死ぬ予定だ
早くその日にならないか
気長に待っている
どうせ死ぬなら最後遊びたかったけど
それすらも奪われたから
友達は捨てた
今はこの世界が醜く見えている
私は今までみんなに認められたかった
だれもが私を否定した
認められたいばかりで卑しい私。
自分は人には見せられないくらいに
やばかった。
今はこの先将来のことなにも考えなくてもいいからすごく楽。
見せなきゃいけないわけじゃないし
今日は最悪だったけどもう諦めて良いんだ
生きることを。
無理に生きなくて良いんだって
学校にだって行かなくて良い。
今は、今だけは自由に生きたい
死ねるって考えるだけで嬉しくなる
生きるのが楽しくなる
あと少しだって
死ぬ日がどんどん近づいてくる
ワクワクしながら待っている
愛なんかわかんない
から恋人と二人で愛を作った
でもだめだった
だから振った
ごめんなさい話がすごく脱線しましたね
言いたいことは
遊びの約束をしたけど遊べなくて
そのことからいろんな事が浮かび上がってしまって
死に繋がったってだけの事です。
別に誰も反応しなくていいです
独り言なので。
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ななしさん
話してくれてありがとう。
生きててくれててありがとう。
頑張ってきてくれてありがとう。
つらかったね。
あなたが
自由に、生きられますように。
つらくてしにたくても
たくさん笑ってくれたらいいな
楽しい瞬間をたくさん感じてほしいな
死ぬために生きるのも
ひとつのかたちだと思うから
もう少し
もう少し、生きやすかったら良かったのにね
つらかったね
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