書こうと思って放置してた文(以下『』内のみ、短い)
『自傷の小瓶を見ながら
その傷に
ひとつ ひとつ
「よしよし」してあげたいな~ なんて思う休日の昼過ぎ。……ま、いつも休日なんだけど。』
いや、なんか、やっぱ自傷の小瓶って痛くってさ。
でも流さないで放置してたあたりにボクのいいかげんさが出てるよね。
ホントに思ってる?みたいな。
わたしの得意な空想の世界で語るけど、「やめなよ」とか「だめ」じゃなくて「よしよし」って感じなんだよね。その人が「痛い」とか「苦しい」とかはさておき、ただぼくの対応として「そっかそっか。自傷してるんだ。よしよーし」って感じ。ぼくの心情ね。
たとえば、それで、止めてなくて、
病院に運ばれるくらいのことになって……
それでも
「生きててくれてよかった、ありがとう……よしよーし」って。
なんか、うん、頭の中そんな感じ。
死んじゃったら…… うん……
ぼくね、
べつに、
大丈夫なの。
だって、そりゃあ、君が死にたいと願うなら、死んでもいいもん。それは、ぼく自身が、ぼくに思ってることだから。とんでもなく痛いことだよ。ものすごく悲しくてつらいことだよ。
でも、だから、なんだっていうんだ……
止められなかった。ぼくも、きみも。
その結果だ。
世の中には止めた結果そうなったケースもあるかもしれない。
だから、世の中にはどっちもいてほしいなって思う。
いろんな考えの人がいてほしいなって思う。
そういう意味でもやっぱ、みんなにはできるだけ生きててもらいたいけどね。
ぼくは、ぼくの考えのもとでしか動けないからさ。
私の吐いた言葉は、私に責任があるのかもしれないけど、よければ、君や、皆にも背負ってほしいと思ってるよ。まあそれを言うからには、私も誰かの責任を背負わねばならぬのだろうがな。時と場合による……か。責任という言葉がよくないかもな。
これは、あれだ。もし私の言葉で誰かが亡くなってしまった時に、助けてほしいだけだ。
痛くて、痛くて、痛いから……助けてほしいだけだ。
生きててほしかった。死んでいいわけなかった。
でも君を楽にするのに、死という選択肢を許さないわけにもいかなかった。その結果が後悔と地獄なら、僕がどれだけ悪かろうと、助けてほしい。ただ、それだけ。
今日も、自分の世界でしか生きてない。
最悪だ。
ごめん。
ごめんなさい。
「ありがとう」
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