俺は疑心暗鬼だ。
確実性の無いものは何でも疑ってしまう。
例えば会社の上司が
「意見や提案、会社や俺に対する不満があれば個別面談の時に忌憚無く話して欲しい。
本音を知りたいだけだから、ネガティブな意見があっても査定で不利になることは無い。」
なんて言ってたこともあった。
俺は毎年1回ある社員研修が気持ち悪いと伝えた。
毎回同じ講師が呼ばれ、同じ内容の講義。
新人も中堅も一緒くたに同じ内容。
出来レースみたいな良い子ちゃんな質疑応答だけが許されてる感じが苦痛だと。
ただの外部講師と会社の癒着じゃね？
せめて1年目の社員と2年目以降で別の内容にしたらどうか？
なんて伝えたな。
けど俺への評価は
「会社の方針を理解してなく、協力的じゃない」
なんて査定の時に言われたな。
思ったことをそのまま伝えたのにな。
結局上の人の匙加減でどうにでもなってしまう。
俺の意見を会社側に報告したって確証もない。
下の人間の意見を上司がちゃんと聞いてるって事を会社にアピールしたいだけだったんじゃないかと思う。
宛メでも、俺に対して優しい言葉や励ましを書けてくれる人達がいる。
それに対してはありがたいと思ってる。
でも時折「本心だろうか？」と疑ってしまうことがある。
俺自身、誰かの小瓶に対してすごくネガティブな
感情を返事として書きたいと思うときがある。
そんな返事を書いても届かないから、書かない。
ポジティブな意見とネガティブな意見がある時は、ネガティブ部分を伏せて書いたりするときもある。
だから俺に届いた返事もそうやってフィルターされたもので、本心は隠れているのでは？
仮に100%本位だったもしても、その裏で運営にフィルターされて届かなかった返事が何通あるんだろう？
なんて考えてしまったりもする。
俺に与えられた情報。
俺に向けられた言葉。
本当に正しいのか？
真意は裏にあるんじゃないか？
疑うことで本当に真意を向けてくれてる人まで疑った目で見てしまう事が怖い。
疑うことに疲れる。
信じることも怖い。
この考え方は治せるのだろうか。
177612通目の宛名のないメール
お返事が届いています
疑うと信じるのバランス…誰にとっても難しいですね。
「相手と自分との間にどのぐらい利害関係があるか？」を考えてみると、ちょっと分かりやすくなるかも。
会社組織は利害関係の塊なので、会社や上司自身は本当のことを言わないことが多いです。
そのくせ、査定の時に部下には本音を言わせようと、内心に踏み込んでくる卑怯なやり口の時もあります。
あなたのように、正直で問題意識をもっている人が、嫌な思いをしてしまうんですよね。
だから「本音を話してね」という上司の言葉は、むしろ疑ったほうがいいと思います。
本音じゃない相手には、自分も本音を言わずに。
宛メのお返事の場合は、利害関係がないので、だいたい本心だろうと思います。
小瓶の意見に対し、反対意見を述べているお返事も見かけるし。
ネガティブな感情があったとしても、相手を批判せず、読む人が不快でない表現で書けば、お返事は届くのだろうと思います。
逆に、人間が全て本心だけで行動していたとしたら？そんな世界だったとしたら？
もしもボックスにそう問いかけ、街に出た瞬間、自分は後ろから殴り倒され、見ぐるみ全てを剥がされ、亡骸は無惨に海に捨てられてしまうかもしれない。
そうかと思えば、いきなり陽気な男に肩を叩かれ、彼の行きつけの飲み屋に連れられ、大変愉快な会話をし、連絡先を交換してまた会おうと手を振り別れるかもしれない。
現実には、そのどちらもまだ起こっていないし、起こる気配もない。
このある意味退屈な事実こそが、周りの人々の理性や慈悲を証明していると自分は思う。
”何も起きていない“、この明確な事実をどう解釈するかは個人次第だ。
悪い方に解釈すると悪い方に転がる。
周りはみんな敵だ。好きあらば騙そうとする。心など開くものか。
そんな頑なな態度をとる人間には、穏やかな人間でさえ距離を取る。彼は今、1人でいたいようだ。そっとしておこう。
そして、彼はこう思う。
「やっぱりどいつもこいつも冷酷だ。俺なんかに構う奴はいないんだ。」
そしてますます頑なになる。
良い方に解釈すると良い方に転がる。
皆、本当は悪いことなどしたくないのだ。
しているように”見えた“としても、きっと他の真実が隠れているのだ。
例えば、車が前に割り込んできたとする。小刻みにクラクションも鳴らし、大変な慌てようだ。もちろんマナー違反だ。
しかし、こう思うこともできる。
「もしかすると、彼は今にも産気づいた妻を病院まで連れて行ってやろうとしているのかもしれない。それならあの慌て方も分かる。こんなに車が多くては彼も焦るだろう。どうか気をつけてくれ。」
現実は実際どうか分からない。分かりようもない。
しかしながら、その車に対しどう思ったか、それだけは彼の心に留まり続ける。
不埒なドライバーに割り込まれちまった哀れな男になるか、それとも、生まれてこようとする命とその家族に対して思いやりを感じてやった慈悲深い男になるか。
全部彼自身の思考が決める。
彼は穏やかな運転を続けるだろう。そして、いつの日か彼自身も気付かぬうちに”本当に“他者の命を救うかもしれない。可能性は否定しきれない。
反対に、開けた考えでいない場合、その可能性はほぼゼロだ。だってその気が無いんだから、譲ってやろうなんて行動さえも思いつかないだろう。
こういう遠い未来の事まで予想せずとも、帰った時に飲むビールが上手くなるのは絶対に人を信じた方だ。今日も良い一日だった。
信じた方が楽だと思うぞ？
もっと力を抜いてとか
他人の言うことなんて
話半分に聞けばいいとか
出来れば苦労しないよね。。
俺は色々と精神的参り過ぎて、
そこにある言葉が
本心かどうかとか上辺だけかとか
嘘か誤魔化しのためか
様々な監視やべつの事情のためか
あまり気にならなくなってしまった。
相手の事情はわからないし、
想像しても疲れる。
だから、ほしそうな答えを少しだけ言って話をはやく終わらせる
ただ真剣にこちらに何かを
求めていると感じたときだけ、
相手の裏の事情とかは無視して、
こちらから提供できるもの
出ししきる。
結果的に、
警察のお世話や
精神的に倒れて、一ヶ月以上起き上がれなくなったら
嫌だな位にしか考えてないかも。。
ふふ、ゆきよりずっと人間を
信用も期待もしてないね、おれ。
あとどーでも、
いい話をいきなりするね。
プロフィールの生年月日入れてる？
年齢がかなり上と判断されたら、
気持ちお返事が届きやすくなった気がする。。
生年月日の欄の下に以下の事書いてあるのだよ。
年齢によって大人向けと子ども向けの流れる小瓶が変わります
なんのことだろうね、よくわからんけど。。
じゃあ、またね
ゆき@ネガキャンが止まらないさんの他の小瓶
自分など消えれば良い。最近そう考えることが多い。もう優しくもなんともない。悪意しか残ってない。
嫌いな奴を嫌いたくてたまらない。大義名分を得て弾圧したい。自分は正義だと信じてるやつが大嫌い。
こんなやつ嫌だなって話
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
首を絞めた。久しぶりだ。昔アンバンした時のような感覚を思い出した。娘がまた鬱になったようで、語りかけてもアクションがないのでラインで話そうと試みたがスルー
自分の周辺の人間と話す時にいよーに緊張するようになった。人によって受け止め？違うし、同一人物でもその日の気分で変わったりするから反応含めて返事に悩みまくってる疲弊する。
なんで私にやさしくするの。特別になりたい。特別になりたい。求められたい。愛されたい。
生きるのつらいけど死ぬ勇気ない
心を殺された。誰にも話さない。いつも元気で笑ってる。でも心は死んでる
新しい洋服が欲しいけど洋服を買いに行く洋服が無い
嘘も本当もきっとそうたいして変わらないよね
気持ちを落ち着かせたい。最近ずっと上手く切れない。スッキリしない。包丁にまで手をだそうとしている自分が怖い……。
早く死にたい。死にたいって言われるの嫌だって。手首傷つけるの嫌だって。もうどこにも発散出来なくなった。
やっぱり寝過ぎだ。これは要改善。しかし特効薬があるわけじゃない。万策尽きた。どうしたものか。そんなはなし。
4月は死にたい季節
同級生に子供扱いされた
久しぶり〜!!
自分を一番苦しめているのは過去の自分
消えてなくなりたい。何にも上手くいかない。人と上手くコミュニケーションが取れなくててできる仕事がない。だから親が亡くなったら生きていけない。
