極わずかでも見てくれる人を大切にしたら?
見れくれないその他大勢を見るんじゃなくて
視点ずらしてみて
自分は自分のそばで、ちゃんと踏ん張って耐えながら闘って来たこと知ってるんでしょ?
自分がちゃんとわかってて、見てくれるごく僅かな人がいてくれる
素敵なことよね
知ってほしいことが、わがままだとは思わないよ
当たり前の感情
だけどね
見ず知らずの人に、正しく見てもらえてるかって、たしかめようがないことだし
価値観も考え方もそれぞれ
表面上で「頑張ってきたんだね」「すごいね」って言われたって、長い目で見てプラスになると思いますか?
他人のジャッジも自分のジャッジも、ホントは気にすることないんです
どんな生き方をしてきてたって今生きてることを誇っていいし、死にたくなることがあってもいいんですよ、絶望して息するだけでも死にたくてしんどくて、怠けてるって言われたって、呆れられたって、ちゃんと闘ってるの自分がわかってたらそれでいい
頑張れなくたって、自分のままでいい
人の目が気になる時があってもいいし
自分を責めちゃってもいい
どんなときも、自分だけは自分の味方でいてください
優しい言葉を、心強くいられる言葉を、自分にたくさんかけてください
自分がわかってて、認めて受け入れられてたら
他人がどんなジャッジをしても、他人の目からそう見えるだけで、頑張ってきた自分がいなくなるわけじゃない
自分は自分です
いい部分も悪い部分も
他人がどう思ってたって
自分がどう思ってたって
自分は自分でしかないの
生きやすくなるように
少しずつ整えてほしい
自分も環境も生活も
できる範囲でやれることをやって、ストレスを分散できる選択肢を増やしてほしい
自分のために