ボクが書いている小説の5話目です。
さーもんねこさんの題名のご提案を頂いたのでそれを使わせていただきました!
本当にありがとうございます!
あと、4話はODをした状態で小説を書いてしまい、申し訳ございませんでした。
今回は大丈夫です。
あと、相手の組織の名前はインビジブルです。
あと、今回出てくる新しい人を画像メーカーで作りました。
杉並百々(すぎなみもも)
https://picrew.me/share?cd=aJHUMrWa9v
あと、てるとと悠和と苺花のコスチューム姿です。
てると
悠和
苺花←帽子はベレー帽ということにしてください!メーカー最初と違うけど許してください。
https://picrew.me/share?cd=tZ1z9zNOS9
では、小説の始まりです。
ある日曜日。
組織のグループLONEに、真銀さんからメッセが送られてきた。
真銀[今日はミーティングルームに集合してくれ]
俺達は言われた通りミーティングルームに集合した。
全員が集合すると、真銀さんとルナさんが話し始めた。
真銀「来週の今日、相手の本拠地に乗り込むぞ」
ルナ「重要な話だから、よく聞いておいてね」
真銀「今からその時の計画を説明する。よく聞いておけ」
苺花がボイスレコーダーを能力で作ってくれた。
真銀「午後7:00分、ここに集合しろ。そこから全員戦闘準備をしろ」
ルナ「コスチュームに何か不具合があったら明日までに真銀かももちゃんに言っておいてね」
コスチュームというのは、自分でデザインする戦闘服のことだ。
自分の好きな服装だったり、能力を存分に発揮できるような服にする。
それを創造の能力を持つ杉並百々さんに作ってもらう。
その下に真銀さんが作った最強の防護服を着る。
俺達はこの前コスチュームを届けられた。
自分にピッタリのものが届けられた。
真銀「全員7:25までに準備を終わらせろ。7:30に私の機械を使って相手の基地にワープする」
ルナ「ワープしたら、そこからは戦うよ。幹部は隊長に倒してもらうからね」
真銀「他の者は私とルナについて来い。黒死姉妹を倒しに行く。他の手下どもは全員で倒すぞ」
ルナ「黒死姉妹は吸血鬼。つまり不死身なんだ。黒死姉妹は気絶させて牢屋に閉じ込めるよ」
真銀「戦闘が終わったら百々か苺花に働いてもらう。能力で敵どもを拘束しろ」
ルナ「一応言っておくけど、会話は無線で行ってね。あと音量ボタンをMAXにしておいて。小声でもちゃんと聞けるようにね」
真銀「計画はこれだ。持ち物を言っておく。能力の関係有る無し関わらず全員持っていてほしいものだ」
ルナ「無線とスマホ。これ絶対ね。あとゼリー飲料とかの軽食。飲み物はどっちでもいいよ。これらはウエストポーチに入れておいてね」
真銀「今ルナが言った者は持ってきておいてくれ。他に持ってきたいものは勝手にもってこい。これで終わりだ。じゃあ、訓練に行け」
俺達は訓練に行った。
苺花「来週、行くのか・・。」
てると「本気出せば大丈夫だろ!悠和も苺花もつえーじゃん」
悠和「ボソッ・・てるとだって強いだろ・・・」
苺花「あれ?悠和今なんか言った?」
悠和「言ってねぇよ」
レオ「今日も訓練やるぞー後輩達!」
まふゆ「・・・・・・・」
流星「みんな強くなったよねー」
てると「あざっす!」
ズボッ
俺は穴に落ちた。
まふゆ「私が仕掛けた罠です。こういうのにも対応できるようにしましょう」
俺「うっす!!」
はい。5話目はこれで終わりです。
次からは戦闘していきます。ほぼほぼ戦います。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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