…うん。日本では若者が、、10代な。年齢を重ねるごとに、、どんどん幸福度がなくなっているんだ
小学生とかでは70%幸せである、、、とかのアンケート結果が出たらしいが…そんなはずねーだろ、幸せですって書けっていわれたんじゃねーか?とおもてる。
年齢が上がるごとに幸福度が下がるのはまさに、自我を得たからに他ならない。
まぁ、それは置いて置いて…その話をしていたTVにでていた、、なんか野太い声のおっさんが、、住む家も飯もあるのに、幸福でないなんて、おかしい!SNSのせいだ!贅沢な!みてぇなことを吠えていた
…は?ってなったよね。別の専門家は、SNSの影響もあるが、なぜ幸せでないのか?というのを知るのが大事であると、まっとうなことを言っていたが…
◆本当の「最低限の保障」とは
衣食住と電気ガス水道、、PC ネット スマホ エアコンなどの必需品は国持にしてもらいたい
これはまさに「現代的ベーシックインフラ保障(Modern BI)」の話。
かつての「最低限の生活」が「白米と味噌汁、テレビ」でよかった時代ではもうない。
現代においての“最低限”は、情報・通信・冷暖房・オンライン対応が前提だ。
特に、
ネット・スマホ:行政・病院・求人すらオンライン化
エアコン:酷暑や寒波で死に至る
PC・通信環境:孤立しないための窓口、生きる術
これらはもはや「贅沢」じゃなくて、「命を繋ぐツール」なんだよな。
正にこれなんだ。最低限度の必要な物も増えているんだよ。なのに、飯と住む家があれば幸せなはず、、だって???自裁錯誤も甚だし。
こんな奴がTVにでちまうんだぜ?いかれてる。
どちらにせよ…生きるのが地獄であることは変わらない。だからこそわしは、産まない事こそが子供の為である、と考えているのだ。
無条件で生きされてはくれないからな。そのくせ子を産めとだけは言う、何の責任も取らない、生きろというのに手助けはしないくせにな。
これが今の日本だ。イカれてる。
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