そろそろ潮時かもしれないと思う瞬間が波のように襲ってくる
でもどうしたってその姿を見てしまうと大好きなのだ
過去に勝手に貴方の存在に救われてしまったから今でもその光に足を引き摺られているだけなのかもしれない
離れられない忘れられない
寝ても覚めても一番に考える
自分の軸をしっかり持って生きていたいのに気づけば生活は貴方が中心
幸せなはずなのに
思えばどうしてこんなことになったのか
はじめの2年はただ純粋に楽しかった
夢見心地だった
だけど突然貴方を傷つける声が耳に入りそのノイズのフィルターを通して貴方を見てしまう
そんな自分が憎らしい憎たらしい
そんな自分から逃れたい弱い溺れている
きっと私が目の前から消えても貴方にとっては数あるうちの1人に過ぎないから
いついなくなったっていい
潮時だと思った波に攫われてこのまま感情も思い出も無くなって仕舞えばいいのに
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