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つらい。苦しい。でも強迫行動をしないでグッと堪えている。この努力がいつか、実を結びますように。そんなはなし。

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僕の現在位置です

ゴールデンウィーク後半に、自分のちょっとした不注意が原因で、強い強迫観念が発生してしまった。
今もそれは収まってなくて、その対象物が視界に入るたびに気にしてしまう。
そしてシミュレーションしてしまう。「あのとき別の行動を取っていれば、この強迫観念は生まれなかったのではなかろうか」と。
でも、唯一、自分を褒めてやりたいのは、その強迫観念を(一時的でも)打ち消すための「強迫行動」を取らないでグッと堪えていることだ、と思う。
いわゆる「曝露反応妨害法」や「森田療法」のひとつだ。

大学生のときに通っていた学内のカウンセリングルームで、カウンセラーから言われたこと。
「いま自分が気にしている物」と「強迫観念」がくっついてしまっているんだね、と。
大丈夫、いま感じている強い不安は、時間の経過に伴って必ず低減します、と。

いまもそれを信じて頑張っているつもりだ。

上で「ちょっとした不注意」と書いたけれど、もし強迫性障害を患っていなかったら、おそらく気にも留めていなかっただろう。
「みんなやってることじゃん」で終わってたと思う。
でも、強迫性障害に罹っていると、その「ちょっとした不注意」のレベルが、とても小さく細分化されてしまう。
つまり、ほんの少しの不注意でも、とんでもないことをしでかしてしまったように感じるのだ。
だから、日常生活動作にも支障をきたしているし、頻回の手洗いにともなう光熱費の増加にも悩まされている。

明日は、大学病院のアイセンターでの初診日。
初めて行く場所なのでいろいろ調べたり何したり。すこし緊張している。
一番心配なのは、持ち物を忘れることかな。それでオジャンになったら終わりだもんね。
すでに一度チェックしてあるんだけど、明日の出発前にもう一度チェックしよう。
あとは、最寄り駅に向かうバスがいつも時間通りに来ないから、ロケーションシステムでバスの位置を確認して、到着が近いバスが来ていれば、少し早くても乗ってしまおう。

今日は薬を飲んで早く寝よう。

175123通目の宛名のないメール
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僕の現在位置@花粉症
(小瓶主)

麗花 さんへ。

強迫性障害をネットで調べても、一般的な情報しか出てこないから、実際に強迫性障害で苦しんでいる患者さんの話を聞いたら驚くと思うよ。でも、みんな口にしないからね。

基本的に、強迫性障害は治る病気ではないんだ。うつ病や PTSD と同じ。薬はあくまでも治療の補助をしてくれる物。

風邪とかインフルエンザとか、そういう病気なら、完全に健康な状態に戻るよね。これが「治癒」。

でも、強迫性障害やうつ病を含めて、多くの精神疾患は「治癒」することはなくて、「寛解」(再発する要素が残っているが、日常生活には支障が出なくなる)を目指すというのが、治療の目的であり目標になることが多いんだ。

再発する要素が残っているわけだから、強迫性障害だってうつ病だって、寛解しても再発する人は一定数いる。そういう事情もあって精神疾患の治療は難しいんだ。いつ再発するかなんて、本人にも分からないし、医師にも分からない。

そもそも、なぜ特定の精神疾患にかかってしまうのか、原因が解明されてないところが多すぎて、当事者である僕も困惑することがある。

医師と対等に情報交換するために、海外の研究者が書いた論文を原文のまま読むことも結構あるんだけど、やっぱり推測や仮定が含まれていたりして、日本語で書かれた論文とあんまり差がない物もある。もっと研究が進めばいいのにな。

一口に「障害」と言っても、精神的なもの以外に、知的障害の人、身体障害の人、世の中にはたくさんいます。指定難病で、治療法が確立されておらず、哀しいかな、手の施しようがないと言われている人も大勢います。
みんな、血の滲むような努力をしながら、いろんな思いを抱えながら、日々を生きています。

そのことを、どうか忘れないでください。

僕の現在位置より

僕の現在位置@花粉症
(小瓶主)

来島 千蔵 さんへ。

お返事ありがとう。
もうね、心身ともに限界値に近づいてるんだ。
「真面目で几帳面」と書いてくれたけど、完全にそれが仇になって、強迫性障害をますます強固なものにしている。
最近は入院治療も選択肢に入ってきたよ。

「もうこんな生活やめたい」じゃあやめれば? と周りは言うけど、16年の強迫人生、そうそう抜け出せるものじゃない。

健康的に生活してた頃のことは、哀しいかな、ほとんど忘れてしまったよ。病気を発症する1ヶ月前に芝桜を見に行って、写真もたくさん撮って。写真の中の自分は楽しそうでさ。でも、それを見返すと複雑な気持ちになる。もうこの自分には戻れないんだな、って。

タイムリープはできないから、前を向いて進むしかない。
綱渡りだけど、じゃあ足を踏み外して落ちたら死ねるのかって言ったら無理だよね。這い上がってまた綱渡りの再開。

頑張り屋をやめれば強迫にいい影響が出るよ、って、誰かに言ってもらいたい。

僕の現在位置より

名前のない小瓶

ちょっとした不注意のレベルが、
とても小さく
細分化される、ですか。
大変ですね。
障害を持っている方って
一般的な話で聞くより
大変な方が多いですね。
障害、侮ってました。
すみません。

でも努力してるって
偉いですね。
いつかきっと、
結果が出ますよ。

僕の現在位置さんが
早く元気になりますように。

来島 千蔵

ゆっくりおやすみ
 強迫はわるいことじゃないよ
君がいかに真面目で貴重面かを確認できる鏡なんだ

つらいなら休みな
 頑張り屋の君は頑張りすぎないように

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