死にたい気持ち、でも迷惑かけたくないから、非現実な、煙のように、水蒸気のように消えて皆の記憶から私が消えて欲しいと言う気持ちに行きつきます。結局ファンタジーな話にしかならないので、そこまで考えて絶望します。
いなくなったら確実に悲しむ人がいるとわかっているくせに、この思いは消えてくれません。自分は贅沢な奴だと思います。
それに、わが子からの愛を素直に受け止められない時があるのが辛いです。
当たり前の衣食住を当たり前にこなすことがなんでこんなに難しいのか。
5体満足に生まれてきたから、知能障害も無いから、一つ一つの行動が不可能じゃないから、気分が乗ってるとき、頑張れるときはできるから、できない時は反感されたり相手に迷惑かけたり。人間のクズと言われたり、怠けていると言われたり、悲しいやら、仰る通りですとやら。
大声で指摘や批判&言葉遣いがキツイ人に対してその場しのぎの嘘をついてしまいます。誰もいないところで発狂したり自傷行為をしたりもしてしまいます。
全身痙攣が起こってしまったときは、家族が居たので本当にしまったと思いました。
自傷行為は、自分はやっぱり死にたくないんだと確認するためにしているようなものだと最近気づきました。痛いことは嫌いです。でも、痛くて自然と行為が止まる時、本能が生きたい言っている、まだ生きられる。そうなんとか繋いでいます。
大好きな親が自殺なんて、きっと苦しいでしょう、辛いでしょう。だから頑張って生きています。
自分が持っている才能と言われるものたちを褒めてくれる、応援してくれる人たちにも感謝しかないけれど、その才能は、炊事洗濯、体調管理、危機管理に何の役にも立ってくれません。
文明の利器を使って、解決していくにも、色々な制限で堂々巡りです。
四面楚歌な気分になってしまうのを、懸命に思考して、味方の人たちを思い浮かべる、死にたいという気持ちを、今日も生きようと持っていく、批判的な近しい人との付き合いをできる限り平和的に進める、今、それを続ける体力も気力もなく、状況は自分も周りも辛いままです。雨はいつか止むよと言い聞かせても、辛いものは辛いです。
せめて、ここに思いのたけを綴らせていただきました。大好きだと伝えてくれている人たちのお蔭で、今日も自分は生きています。ありがとう。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項