夢を見る。
ひとり、罰を受ける夢を。
泣きながら起きる。
起きてから、空想する。
「連帯責任だー」っつって、
みんなが一緒に罰を受けてくれるの。
そんな優しい世界を空想して、
また泣いた。
そういうことが度々ある。
そういう人生です。
ぼくの日常の1場面。
悪夢の中のキャラクターを、起きてからの空想で救ってあげる。
みんな、みんな、私の頭の中で幸せにしてあげる。
その世界は優しい世界。でも、人生が易しいわけじゃない。時に厳しくて、時に苦しい。つらくて、自殺を考える子もいる。でもね、自殺はしないの。みんながいるから。
そこには、誰かが自殺して幸せに思う人はいない。だからね、自殺なんてさせてあげないの。代わりに、君でも生きられるような世界を、君が生きたいと頑張れるような世界を作ってあげるの。
死ぬことが幸せだという考えを、あの手この手を使ってねじ曲げる。
酷いね。結局、私の頭の中の世界は、みんなが幸せな世界じゃなくて、私が幸せだと思える世界だったってこと。そのために、この世界では死にたい人は生きなきゃいけないなんて……そしてそれを幸福に感じるなんて……
嗚呼、酷い。ボクはなんて残酷な世界を作り上げているのだろう!でもボクの世界の住人はそれに気付かず、喜怒哀楽を携えて幸せに暮らしているのだ。今日も、
「生きててよかった……」なんてセリフを死にたかった人に言わせて、泣かせている。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
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