「泥沼で足引っ張り合ってんじゃねーよ!ほら、こっちだ」
って、手、引っ張ってあげられりゃいいんだけど。
海の方に歩いてくみんなを止めることなく、砂浜で右往左往してる気分だ。「どうしよう……」「大丈夫かな……」
あわあわヽ(´Д`;≡;´Д`)丿しちゃう。
酷く心を痛めながら。それでもぼくは、なにもできないから、なにもしないのだった。
「生きていてほしい」とか、
「死なないで」とか、んな言葉じゃなくて、実際の支援が必要な場合に、動いてあげられねぇのがなあ……
あーちなみに、こういうの見てさ、
「悩ませてごめんね」とか「嫌な思いさせてごめんね」とか、まあ……考えてもいいけど、考えなくてもいいからな?
傷付いてる人、苦しんでる人が「止めて!」って言って、それでもやめてくれない……ことがあるのをぼくらは知ってる。君が自傷するのや、自殺するのをやめられないように、何かを止められないことがあるのを、ぼくらは知ってる。
どうする?
きみらは悩んでる。ずっと苦しんでいる。
世界を変えよう──ぼくらの手で。
ぼくらは、ここに文字を打ち込むことがどうやらできるらしいから。
……なんてね。
そんな大きなことは願わなくてもいいか。
ただ、君が隣にいて、僕とたわいもない話をしてくれればそれでいいんだ。心から笑う必要もないし、「死にたい」「消えたい」ってずっと言ってくれててもかまわない。
それに僕は「うん、そうだね」って悲しい声で相槌を打つんだ。
それを周りから見ている皆は不安になったり、心配したり、不思議に感じたりするだろう。それも含めて、僕らの世界だ。優しくて、厳しくて、切なくて、温かい────ぼくらの物語だ。
さぁ、いこう?
一緒に死にに行って「やっぱ、こわいね」って言って帰ろう。
一緒に生きようとして「やっぱ、死にたいね」って言って歩こう。
一緒に「助けて」言ってやっぱ相手にされなくて座りこもう。
一緒に泣くんだ。つらいね……
くるしいね……って。
そんな状況を見たって、未だ手を差し伸べてくれる人なんてひとりもいない、どころか嫌な気持ち携えて見てくる人ばっかりだけれど……それでも僕は、君が隣にいてくれるから、少しだけ心があったかいんだ。
「ありがとう」
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
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