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過去の話。母を支えたかったけど大人にもなりきれなかったぐちゃぐちゃの思春期。

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私は20代で、小・中学生時代なんてもうかなり昔の話です。

だけどあの頃のことが今も私を苦しめていて、カウンセリングに通いながら過去の整理をしていたりします。
つらつらと自分語りをします。読んでくれる人がいると思うと、少しだけ心強く感じます。
長いので、途中まででも付き合ってもらえたら嬉しいです。

子供の頃、兄弟のからDVがあって、父親がいなくて、
守ってくれる人がいなくて、母親に守ってほしくても彼氏を作って出かけてしまうことが多くて、そんな中で怖い思いをしないでいいように、周りの大人に見捨てられないように顔色をうかがっていい子になって生きてきた。

そのせいで自分を見失なって、今までずっと苦しんできた…と、思っていた。

正確には、それはあっていると思う。
だけどそれが、全容ではなかった。ということに気づいた。

どうにも私は頭で考えてしまうところがあるようで、
カウンセラーの先生からは、気持ちを判断せずに感じてあげるように言われた。

実際、「怖い思いしなくていいように大人に好かれるような生き方をした」と気付いた時に、それを過去のいろんなことと結びつけて納得しようとした。

原因はこうだとかそのせいでこうなったとか、そんな風に論理的に解明できるものではなかったんだと思う。

最近昔聴いていた音楽を聴くようになり、それがきっかけで徐々に思い出せずにいた過去を思い出してきた。

私は親に守ってほしかったんだと思っていた。
だけど本当は、親のことを守りたい気持ちもあったんだと思った。

辛かったけど、
一緒に力を合わせて乗り越えていきたかった。

矛盾するかもしれないけれど、あの頃、私は死にたいと思っていた。だけどただで死んでやるものかとも思っていた。
DVは外側からは理解されづらいようで、母が親戚に助けを求めても、理解してもらえなかったようだった。だから私が自殺まがいに二階から落ちて怪我でもすれば、あいつのせいで死にたいんだと言って周りに理解してもらえるかもしれないとか、死ぬなら暴力をふるってきた兄に殺されて前科者にしてやる、死に際に恨み言でも言って呪おうと思っていた。だから殺せと思っていた。

うちはお金のない家だった。周りが羨ましいことも多々あった。だけどお金が全てではないと思っていたし、親に負担をかけたくなかった。きっとそのせいで自分の気持ちを押し殺したこともあったとは思う。だけどそうせざるを得なかった以外に、私自身がそう願っていたことでもあったのだと思う。

母親は長い間鬱病でその頃も鬱病だったけれど、私は母の悩み?を聞くのが変な言い方かもしれないが誇らしかったような気がする。おぼろげな記憶だけれど、小学生くらいの頃から、そうして話を聞いて、母の力になれることが嬉しかった気がする。(もちろん、悩まないことが一番だけど)

親が離婚するときも、当時の気持ちを全然覚えていないけれど、「嫌だ」とは一度も言わなかった。家を出るときも黙ってついてきた。今まで文句を言ったこともなかった。一般的には、両親に離婚してほしいはずはないのに。
なぜなのかは思い出せない。本当は寂しかったのかな?それも今はわからない…。

ほんの少し思い出し始めた記憶から、当時のことを考えてみると、辛かったけどそれでもなんというか諦めない気持ちがあった。

母が苦しむのを和らげたかったし、暴力が怖くてもなんとか支え合って生きていきたかった。
大人に好かれるためにいい子ぶっていたと思っていたけれど、純粋にそうしたい気持ちもあったのかと自分でも不思議な気持ちだった。

母が彼氏を作って出かけていくのが嫌だったけど、行かないでとか、そばにいてと言うことはできなかった。唯一、彼氏の話を私にはしないでとお願いしたことだけは覚えてる。一日も守られなかったけれど。
私も大人にはなりきれず、甘えたいのに甘えられないとか、思うように行かないもどかしさとか、学校でもハブられたりしていたし、頭の中がぐちゃぐちゃだった。

修学旅行から帰った日、楽しかったよと言おうとしたのに、涙が出て言えなかった。代わりに、楽しかったと言えなくてごめんなさいと謝っていた。

母の力になりたかった。心配や負担をかけたくなかった。うまくやっていきたかった。だけど思い返すと、うまくなんてやっていけてなかった。
頑張ったけどうまくやれていなかったし、
母のためと思った努力も届くことはなかったように思う。
それでもいいと割り切れない幼い自分も同時に存在してた。

周囲の荒れてる子達のように、反抗って形で気持ちを表現できたらよかった。それはそれで苦しんでると思うので羨ましいと言うのは失礼かもしれないが羨ましかった。本当はそうしたかった気持ちもあったけれど、親に心配かけるようなことはできなかった。

色んな気持ちがぐちゃぐちゃに混ざって存在していたと思う。そうやって必死に生きていた。

それに気づいたとて、今、これからどうしていったらいいのかはわからないけど。
あの頃の報われなかった気持ち、誰にも届かなかった気持ち、押し殺した気持ち、未だに行き場のない気持ち。
なんとなく、そういう気持ちの居場所を見つけてあげないといけない気がしてる。
大人のふりするんじゃなくて、本当に大人になれたらいいなって思う。

名前のない小瓶
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お返事が届いています
まんじゅうZ

ちゃんと向き合っててえらい
正直に甘えられて頼れる人に出会えますように

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