お話が思いつかなくなった。
多分ストレスかな?
、、、違うか、この程度。
考えられなくなった。
だけど何か描きたい。
だから詩を書く。
「雨の中の月」
雨の中には月がある
月の中には何もない
月の中身はからっぽで
なにもないから雨の中で
ひっそりひっそり
光出す
そしていつかは
たよれる場所が
ぜんぶぜんぶ
消えていく
「香の言葉」
香りを放つ
白い花
その香りには
言葉がある
その花には
意味がある
なにもない人間と違って
ちゃんとした
意味がある
仲間とも言える虫たちが
香の言葉にさそわれて
白い花をみつけだす
今日はこの二つね。
また思いついたら書くよ。
死ぬまでに。